登山電車みえるベランダ 強羅にリノベーションホテル「箱根ゆとわ」 源泉かけ流しバス

各所に滞在が楽しくなる工夫

「箱根ゆとわ」の共用スペースには、足湯や焚き火炉がある「ナカニワ(中庭)」、700冊の蔵書がある「ライブラリー」、追加料金なしでドリンクが利用できるラウンジなど、滞在が楽しくなるような工夫が随所になされていました。

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開業式典の様子。左から、清水建設の井上和幸社長、箱根町の山口昇士町長、小田急電鉄の星野晃司社長、小田急リゾーツの端山貴史社長(2019年8月3日、大藤碩哉撮影)。

 小田急の担当者は、「思わず写真を撮りたくなるような空間を設けました。共用スペースでお客様は思い思いの居場所を見つけ、集っていただければと思います。ライブラリーの丸い壁のスペースへ入り、自撮り写真をSNSへアップしていただけたら嬉しいです。館内も迷路のようですが、箱根でしか味わえない『非日常』をぜひ体験してください」と話します。

 料金は、東棟と西棟のダブルルームで平日が1万1000円(税込み)から。コンドミニアム棟は、平日2万8000円(税込み)からです。

 4月から宿泊予約を開始していますが、開業初日から連泊が入るなど、順調に予約されているといいます。

【了】

【写真】「箱根ゆとわ」の外観や館内

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