羽田空港のアメリカ線、昼間時間帯は34便に 2020年3月に便数拡大

羽田空港におけるアメリカ路線の昼間時間帯発着枠数が、航空当局間協議を受け変わります。午前6時から22時55分までの便数は、日本とアメリカ各5便、計10便から各17便、計34便に増えます。

航空当局間協議をうけて

 国土交通省は2019年8月21日(水)、羽田空港におけるアメリカ路線の昼間時間帯(午前6時から22時55分まで)発着枠について、2020年3月29日(土)から増便すると発表しました。

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羽田空港に路線を集約するデルタ航空(2019年5月、乗りものニュース編集部撮影)。

 日本とアメリカの航空会社で各5便だった羽田発着のアメリカ路線は、各12便が追加され各17便、両国合わせて計34便になります。なお、深夜早朝時間帯(22時から翌6時55分まで)については、従来通り1日あたり日米各1便としています。

 これらの増便決定は21日(水)に東京で開催された日米の航空当局間協議を受けたもの。日本からは堀内丈太郎大臣官房審議官、アメリカからはヒューゴ・ヨン国務次官補代理など出席のもと決定されました。

 羽田空港の日米路線は、アメリカのデルタ航空が成田空港から撤退し、羽田にアメリカ路線を集約すると発表しているほか、ユナイテッド航空も羽田発着のアメリカ路線を拡大するとしています。

【了】

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