西武の保存車「三角バス」と東急の「ゴールデンバス」を1日で見学 バスツアー開催

車体上部の幅を狭くした特注の珍車、それが「三角バス」!

Large 20200106 01
西武バス川越営業所で保存されている「三角バス」(画像:西武バス)。

 西武バスと東急バスが共同で、両社の営業所をめぐる一般向けの日帰りバスツアーを2020年2月に開催します。バス車両の撮影会をメインとした、両社にとって初めてのコラボ企画です。

 ツアーでは西武バスの所沢営業所と川越営業所、そして東急バスの高津営業所をめぐり、それぞれの場所で車両撮影会を行います。両社とも“目玉車両”を用意しており、西武バスは川越営業所で保存されている「三角バス」を展示。幅の狭いトンネルを走行するため、車体上部の両側面をややカットしたという特注車で、1950年代から70年代にかけ埼玉県秩父地区の山間路線にて使用されていたものです。

 また東急バスでは、「見ると幸せになれる」という「ゴールデンバス」を展示。高速道路も走行する深夜急行バスなどでの使用を想定し、シートベルト付きのふたり掛け座席(ロマンスシート)を主体とした車両で、車体に金色のラインが入っていることから「ゴールデンバス」と呼ばれます。このほか、訓練車や「川崎フロンターレ」ラッピング車両なども展示予定だといいます。

 ツアー開催日は2月13日(木)と19日(水)で、参加費は各日7900円(税込)。西武バス、東急バス双方で参加者を募集しており、それぞれで発着地を設定しています。

【了】

【写真】見ると幸せになれる? 東急の「ゴールデンバス」

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. 「春日部」から独立「県内8番目のナンバープレート」実現なるか? 新「ご当地ナンバー」導入へ早くも動き これから各地で?
  4. 品川と青森を結ぶ「新たな夜行特急」が2027年度から運行へ 所要時間は12時間超え フルフラット仕様の個室も
  5. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  1. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  2. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス
  3. ロシア海軍のステルス艦が「大炎上」 ウクライナの攻撃で撃破される瞬間を捉えた映像が公開
  4. 「春日部」から独立「県内8番目のナンバープレート」実現なるか? 新「ご当地ナンバー」導入へ早くも動き これから各地で?
  5. 空母化進む「最大の護衛艦」がフェリーと並んだ! 大きさの違いが際立つショットを海自が公開