34秒できっぷ完売 東海道新幹線700系ラストラン列車「のぞみ315号」 3月8日引退

「『ありがとう東海道新幹線700系』のぞみ号」として走ります。

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東海道新幹線の700系(2010年2月、恵 知仁撮影)。

 2020年2月8日(土)、東海道新幹線を走る700系電車の最終走行列車となる「のぞみ315号(『ありがとう東海道新幹線700系』のぞみ号)」のきっぷが発売され、34秒で完売しました。

 700系は、1999(平成11)年3月に東海道・山陽新幹線で営業運転を開始。最高速度は285km/h(東海道新幹線では270km/h)で、当時最速だった500系電車の300Km/hより低いものの、高い快適性や運用の利便性を持った車両として登場しました。その特徴的な先頭形状から「カモノハシ」とも呼ばれています。

 この車両は、2020年3月8日(日)に東海道新幹線(東京~新大阪)から引退する予定です。最終走行列車は東京発、新大阪行きの臨時「のぞみ315号」として、全車指定席で運転されます。

 JR東海によると、「のぞみ315号」の指定券は2月8日(土)の午前10時に発売され、全1323席から予備を除いた一般販売分の1302席すべてが34秒で売り切れたということです。

【了】

【画像】「ありがとう700系」ステッカー

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