近鉄名阪特急の新型80000系「ひのとり」 先頭車に日本板硝子製ガラス使用 前照灯も

赤外線カット性能付きです。

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近鉄80000系電車「ひのとり」(画像:近畿車輛、日本板硝子)。

 2020年3月14日(土)、近鉄の名阪特急に新型の80000系電車「ひのとり」がデビューします。日本板硝子は2月28日(金)、この「ひのとり」の先頭車両に同社製ガラスが使われていることを発表しました。

 該当箇所は前面窓下、前面窓、前面窓上、前側面(左右)、前照灯です。

 近鉄によると「ひのとり」の名称は「先進的でスピード感ある車体フォルム、深い艶感のあるメタリックレッドといった外観デザインに加え、ゆったりとした空間や上質なサービスを提供する気品ある車両のイメージを、翼を大きく広げて飛翔する『ひのとり』に重ね合わせて命名」したとのこと。日本板硝子はこの外観デザインのイメージ実現に貢献しているといい、また、ガラスにIR(赤外線)カット性能を持たせることで、運転席の快適性向上にも寄与しているとしています。

「ひのとり」は3月14日(土)時点で6両編成3本が導入され、平日・土休日とも大阪難波~近鉄名古屋間を1日6往復します。2020年度中に全11本がそろい、大阪難波駅と近鉄名古屋駅の毎時0分発のほか、停車駅の少ない名阪特急のすべてが「ひのとり」に置き換わる予定です。

【了】

【写真】「ひのとり」先頭車両の該当ガラス部位

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