【マンガ】鹿児島名物「白熊」を食べてみた かき氷からサプライズ 食べ進めた結果…

鹿児島名物のかき氷「白熊(しろくま)」は想像していたのより3倍ほど大きかった――スイーツが大好きな作者、アーノルズはせがわさんが、鹿児島の天文館むじゃきで実際に白熊を食べてみました。

天文館むじゃきで「白熊」を食べる

「白熊(しろくま)」は、練乳と蜜をかけ、フルーツや豆類を盛り付けた鹿児島名物のかき氷です。

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「鹿児島県の『白熊』を食べた」(画像:アーノルズはせがわ〈@ringooooooooooz〉)。

「鹿児島に来たら絶対食べなきゃならないスイーツ」という白熊の“食レポ”マンガをTwitterに投稿したのは、Twitterやブログ「アーノルズはせがわの暇つぶし部屋」などでマンガを発表しているアーノルズはせがわさん(@ringooooooooooz)です。

 アーノルズはせがわさんは、甘いものが大好きで、常に冷凍庫にはアイスが入っているとのこと。白熊は2019年7月、鹿児島市内の天文館むじゃきで食べました。

 マンガでは、3倍ほどの大きさだったというこの白熊を食べ進むなかで「嬉しいサプライズ」を見つけたり、しだいにガタガタ震えるほど寒くなったりする様子が描かれています。

※天文館むじゃき本店は、新型コロナウイルスの影響により2020年4月15日(水)から臨時休業中です。

【了】

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