新型コロナで存続危機の千葉・航空科学博物館 クラウドファンディング開始 13日から

飛行機好き垂涎の名スポットがコロナ禍で…。

ウェブサイト「CAMPFIRE」上で

 成田空港のかたわらにある航空科学博物館(千葉県芝山町)が2020年5月13日(水)の正午より、インターネット上で有志から資金提供を募る「クラウドファンディング」をウェブサイト「CAMPFIRE」上で開始しています。

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クラウドファンディングを開始した千葉県の航空科学博物館(2019年7月、乗りものニュース編集部撮影)

 新型コロナウイルス感染拡大の影響をうけ同館は、感染拡大防止のため3月に22日間の臨時休館。一度営業を再開するも、政府の緊急事態宣言などの影響をうけ、4月9日(木)より再度臨時休館となっています。この影響で入館者数は9割減少。入館料に加え売店、レストランの収入もほぼ無くなっており、博物館の存続が「大変危機的状況におちいっている」といいます。

 今回のクラウドファンディングの目標額は1000万円で、営資金や展示物、建物の修繕費用として使用予定とのこと。最低3000円から応募でき、金額に応じた返礼品を受け取れます。たとえば、3000円の場合は有効期間なしの招待券ですが、10万円以上は年間パスポート、30万円以上は同館の名物のひとつ、ボーイング737MAX型機のフライトシミュレーター体験1時間をインストラクター付きで受けることができます。

【了】

【写真】航空科学博物館のB737MAXシミュレーター

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