JAL 大田区「子ども食堂」に機内提供食を贈呈 コロナ禍のフードロスで地元に社会貢献

「子ども食堂」発祥の地は大田区なのだそうです!

羽田空港のある大田区 在住のJALスタッフも多く…。

 JAL(日本航空)が2020年6月3日(水)、東京都大田区内で自治体などが無料または格安で子どもたちに食事を提供する活動「こども食堂」に、機内食で使用する食品を同区社会福祉協議会を通じ、寄贈しました。

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JALの機内提供食を大田区社会福祉協議会に贈呈する様子。中央左がJAL 猿渡美穂東京空港支店副支店長(画像:JAL)。

 JALによると、新型コロナの影響をうけ、同社ではフードロスが生じていたとのこと。その一方で、コロナ禍により学校給食や「こども食堂」が中止となるなか、不足する子どもの食事を補うために「こども食堂」がフードバンクを開催しているとの情報から、同社のフードを「子ども食堂」にプレゼントすることで、両方の問題が改善できるのではと考えたそうです。

「大田区は私たちが働く羽田空港があり、社員の多くが区民であり、『こども食堂』発祥の地でもあることから、区内の『こども食堂』で航空教室や『折り紙ヒコーキ教室』といった社会貢献活動を行う計画を昨年より社会福祉協議会にご相談していました。いまはコロナの影響でまだできませんが、収束後は区内の『こども食堂』でお子さま達の笑顔を見られるよう、楽しい活動を行っていく予定です」(JAL 猿渡美穂東京空港支店副支店長)

 今回「子ども食堂」に寄贈されたのは、JALオリジナルチキンカレー450食や讃岐うどん300食、あられMIX4000食分。これらは、大田区こども食堂が6月7日(日)に実施するフードパントリー「大田区 Fight! 第1回~地獄に天国~」で提供される予定です。

【了】

【写真】箱ごとトラックに積みこまれたJAL印のフード

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