ANA国際線 7月は9割減 73路線に影響及ぶ 新路線開設も延期へ 新型コロナ影響で

7月中に羽田~モスクワ線、羽田~イスタンブール線も開設予定でしたが…。

羽田~バンコク線は7月に1往復予定

 ANA(全日空)が2020年6月9日(火)、同年7月における国際線の便数計画を一部変更すると発表しました。

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ANAの国際線主力機のひとつボーイング777-300ER型機(2020年3月、乗りものニュース編集部撮影)。

 これは新型コロナウイルスの影響による、各国の出入国規制や検疫体制強化、需要動向などを踏まえたもので、当初の予定より約90%が減便、運休し、75路線中73路線に影響が及びます。

 当初の計画通り運航されるのは、成田~ロサンゼルス線、成田~シカゴ線で、これに加え7月からは、当初1日3往復で計画されていた羽田~バンコク線のうち1往復が、通常の旅客便として運航再開の予定です(タイ当局の入国制限による変更あり)。

 また、2020年7月中に開設予定だった羽田~モスクワ線、羽田~イスタンブール線も開設延期に。このほか2020年夏ダイヤ期間中の新規開設路線もおおむね、開設日が最短8月1日以降にずれ込んでいます。

【了】

【表】ANA国際線 2020年7月の路線計画一覧

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