JAL国内線 6月後半に運航便増へ 運休15路線で再開も 国内線需要回復基調などをうけ

「回復の兆しがある」国内線に合わせたものです。

羽田~北九州線、石垣線などで

 JAL(日本航空)が2020年6月10日(水)、国内線で6月15日(月)から30日(火)までの期間において、一部便で運行を再開すると発表しました。

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伊丹空港に着陸するJALグループの飛行機(2019年12月、乗りものニュース編集部撮影)。

 新型コロナウィルスの影響で、当初の計画時と比べると減便は続くものの、6月前半期よりも回復。たとえば13日から14日は計画比72%の便が運休していたのに対し、6月後半は計画比54%まで運休率が回復するとしています。また6月前半まで運休していた羽田~北九州線、羽田~石垣線など15路線が、運航再開するとのことです。

 減便率を回復させた理由についてJALは、緊急事態宣言の解除にともなって、国内線航空需要が平年の同時期にはおよばないものの、徐々に回復の兆しを見せ始めていることに加え、6月19日(金)に都道府県をまたぐ移動の自粛が緩和されることから、回復基調が継続すると見込まれるためとしています。

 またJALは「空港・機内においてお客さまと共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安心いただける空の旅を提供していきます」とJAL利用者への衛生対策にも、引き続き注力するとのことです。

【了】

【表】6月後半に再開するJAL国内線

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