伊丹空港超進化! ANA「自動手荷物預け機」8台導入 羽田や新千歳などに続き 17日から
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ANA(全日空)が2020年7月13日(月)、伊丹空港に自動手荷物預け機「ANA Baggage Drop」を7月17日(金)に8台導入すると発表しました。
「ANA Baggage Drop」は、表示される操作案内に従い、利用者自身で預け手荷物を機器に投入し手荷物タグを発行、添付することで、手荷物預けの手続きを完了できるサービス。オンラインチェックインや自動チェックイン機とあわせ、空港の待ち時間削減のほか、利用者同士の距離を確保する「ソーシャルディスタンス」確保にもつながるとしています。
この「ANA Baggage Drop」は羽田、新千歳、福岡、那覇の4空港で導入済みで、これに続くもの。伊丹空港には1階に6台、2階に2台の計8台が設置されます。
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