近鉄特急「再減便」へ 土休日に計20本運休 新型コロナ再拡大で利用減

7月の復便から一転、再減便です。

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近鉄22000系電車(画像:写真AC)。

 近畿日本鉄道は2020年8月18日(火)、土・休日夜間の特急列車について、29日(土)から当分のあいだ、一部を運休すると発表しました。新型コロナウイルスの影響による利用者の減少を勘案したとしています。

 対象は京都~近鉄奈良間の8本、大阪阿部野橋~吉野間の12本です。それぞれ通常の運行本数は60本、66本で、運休率としては13%、18%だといいます。運休する特急のうち、大阪阿部野橋発 吉野行きの3本については、橿原神宮前行きとして運転するそうです。

 なお、急行や普通などの一般列車は通常通り運転されます。すでに発売済みで運休する特急列車の特急券については、無手数料で払い戻すとしています。

 近鉄は新型コロナウイルスの影響で5月から6月にかけても一部の特急を運休していました。7月からは通常通りの運行に戻っていたものの、今回は再び減便する形です。現在、高速バスなどでも、運行再開からの再運休といった流れが相次いでいます。

【了】

【時刻表】運休する特急一覧

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コメント

1件のコメント

  1. 火の鳥が閑古鳥か