今年も激レア品続出! 航空科学博物館「ジャンク市」 その様子は? 衛生対策も各所に

成田空港の隣にある航空科学博物館で、恒例名物イベント「航空ジャンク市」が開催されました。新型コロナ禍という特殊な状況のもとで実施されたこのイベント、当日の様子はどうだったのでしょうか。

整理券や手袋 各所に気が払われた衛生対策

 成田空港の隣にある航空科学博物館(千葉県芝山町)で2020年9月5日(土)と6日(日)の2日間、恒例の「航空ジャンク市」が実施されています。

「航空ジャンク市」は1990(平成2)年春に初開催され、今年で30周年を迎えます、機内のアメニティや食器はもちろん、コックピット装備品や飛行機のタイヤ、誘導路の標識に至るまで、普段は買うことが困難なアイテムが並んでいるほか、いわゆる「訳アリ品」のモデルプレーンなどが格安で手に入るなど、同館の名物イベントのひとつです。

Large 20200907 01
「航空ジャンク市」が実施された航空科学博物館(2020年9月5日、乗りものニュース編集部撮影)。

 今回は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、例年とは異なった形となりました。「航空ジャンク市」は1年のうち3月と9月の2回開かれますが、3月は新型コロナの影響で中止に。9月も直前まで検討を重ね、新型コロナ対策をとりながら実施することになりました。

 通常であれば多くの人でにぎわうジャンク市。今回の会場は、2019年に開館30周年に伴って新設された「体験館」です。会場内は換気が徹底され、“密”回避のため、ピーク時には上限50人の入場制限が設けられました。また、利用者には使い捨てのビニール手袋が配られるなど、細心の注意が払われています。なお通常の施設見学時と同様、同館の入口では利用者の検温と連絡先聴取のほか、館内でのマスク着用や手指消毒の要請なども行われています。

 なお、同館の担当者によると、今回集まったジャンク市の商品数はおよそ6000点ほどとのことです。

【了】

写真でサッと見る「ジャンク市」の激レア商品たち

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. イラン海軍の潜水艦が「撃破される瞬間」捉えた映像が公開 3隻の無人ボートが基地を急襲 “米軍史上初”の攻撃
  2. ロシア軍の攻撃ヘリが「飛行中に急襲される瞬間」捉えた映像が公開 背後から「刺客」が忍び寄る
  3. 首都高の「高級外車」がトンネル内で大炎上! “火だるまになる”恐怖の一部始終を捉えた映像が公開 ドライバーに批判も
  4. 「最新鋭旅客機」が駐機中に突如“崩れ落ちる”! 前脚が折れ機首が激突…「衝撃の瞬間」なぜ発生? 背景が明らかに
  5. 惨劇なぜ? 旅客機の客室窓が“上空で木っ端みじん” 「乗客の体が吸い出された」戦慄の様子が公開される
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ロシア軍の戦闘機が「真正面から撃破される瞬間」を捉えた映像が公開 ドローンの突入を防げず
  3. 海自の潜水艦が発射した魚雷が「揚陸艦へ突進」 雷跡を上空から捉えた珍しい写真が公開される
  4. 航行中の護衛艦「かが」の周辺に「巨大な海洋生物」が出現! 艦艇勤務ならではの光景を海自公式が公開
  5. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号