乗りものニュース編集部の記事一覧
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大分空港ホーバークラフト復活 課題どう解決するか? 世界で1航路のみ 県に聞く実現性
大分県が、2009(平成21)年に廃止されたホーバークラフトによる定期航路の復活に向け動き出します。廃止時点でも国内唯一、いまや世界でもひとつだけというホーバークラフト航路、復活に向けた課題を県に聞きました。
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夜行バス「利用する理由」を聞いた テレビ番組の影響も
夜行バスの乗り方に関するアンケートを実施。夜行バスを利用する理由は「時間を有効に使える」「運賃が安い」「宿泊代が不要」が多く、ほかにも「テレビ番組の影響」「SA・PA訪問」といった内容もありました。
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旅客機の「自動操縦」なぜ「離陸」はないの? 巡航 そして着陸も自動化進む現代だが…
先端技術のかたまりともいえる現代の旅客機の多くは、自動操縦で巡航、そして着陸までこなせます。しかし、自動操縦での離陸はいまのところ、実用化されていません。エアバスと航空科学博物館に理由を聞いてみました。
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新型コロナ休校でANA 子どものストレス解消にひと役買う 飛行機でなくロボットで
新型コロナウイルスの流行を受け子どもたちは学校が休校になり、外出もままならない生活を余儀なくされています。このストレス解消のため、遠隔操作で水族館を見学する試みが行われました。ロボットはANA HDが独自開発したものを用います。
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「クルマの見なくなった装備」5選「キンコン♪」警告音なぜ消えた? 復活傾向のものも
クルマの流行が移り変わっていくように、車内外の装備品も、いまでは見られなくなったものが少なくありません。ただ、もはや顧みられなくなったものばかりではなく、復活の兆しを見せているものもあります。
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JR九州 新幹線・特急の一部臨時列車運休へ 新型コロナ影響で3月は鉄道収入半減
新型コロナウイルス感染拡大の影響で利用の減少が予想されることから、JR九州が春休み期間中の九州新幹線「さくら」や在来線特急の一部の臨時列車を運休。運転区間の短縮や減車も行われる予定です。