乗りものニュース編集部の記事一覧
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銀座線開通当時の車両をイメージした特別仕様車、導入へ 「ポイント通過時の照明」も再現可
東京メトロ銀座線に、同線開通当時の旧1000形をモチーフとした特別仕様の1000系電車が登場します。外装はもちろん、内装の配色や吊り手などを変更。「ポイント通過時」の照明を再現する機能も搭載されます。
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「トナカイでピザ配達」実現か 降雪時対策としてドミノ・ピザが準備中
ドミノ・ピザ ジャパンがピザの配達にトナカイを使う準備を進めています。降雪時の配達方法としてほかの案も検討されましたが「現実的ではない」という判断になり、“トナカイデリバリー”が採用されたといいます。
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阪神高速大和川線の一部区間、2017年1月下旬~2月に開通へ
建設が進められている阪神高速大和川線のうち、三宝JCT~鉄砲西(仮称)間の開通時期が2017年1月下旬~2月であると発表されました。開通を記念するイベントも予定されています。
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阪神のJR駅に「宅配ロッカー」設置 日本郵便・ヤマト運輸と提携 JR西日本
「宅配ロッカー」がJR西日本の駅で2016年12月から順次導入されます。日本郵便、ヤマト運輸と提携。特に日本郵便のロッカーは、西日本エリアで初めての設置です。
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国内LCC初「初日の出フライト」実施 代金は大手の約半額 バニラエア
バニラエアが2017年の元旦に、国内LCCとして初めて「初日の出フライト」を実施。成田空港を出発し、太平洋から昇る初日の出と富士山を堪能します。旅行代金は大手航空会社の約半額といいます。
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列車の行先表示器 「主流」ゴシック体のなかで明朝体が現れたワケ
列車の前面や側面で「特急」などの種別や行き先などを表示する「行先表示器」。その文字の書体は、いわゆる「方向幕」の時代からゴシック体が使われてきました。しかし、一部のLED表示器では明朝体が見られます。視認性ではゴシック体に劣るとされる明朝体が、なぜ使われるのでしょうか。
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空きロッカー、専用端末やネットで検索可能に JR西日本管内初、大阪駅で
2016年12月14日から、大阪駅でコインロッカーの空き情報検索サービスが始まります。専用端末や専用ウェブページで空き情報などが検索可能です。
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「うまいもん列車」、12月開催 伊勢志摩の食材を駅構内で販売 近鉄
伊勢志摩4市町と近鉄が、2016年12月10日と11日の2日間、「うまいもん列車」を開催。伊勢志摩の新鮮な食材などを現地から列車で運び、大阪上本町駅構内で販売します。
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京阪神など15駅にホームドア整備へ 可動式と昇降式を使い分け JR西日本
JR西日本が、乗降10万人以上の14駅などに、いわゆる「ホームドア」を整備する方針であることがわかりました。駅によって「可動式ホーム柵」または「昇降式ホーム柵」が設置される計画です。また、ホームの内側を示す「内方線」が付いた点状ブロックの整備も、より推進されます。
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ご愛読感謝企画! 東京メトロ公式グッズ「metro 9 lines」プレゼント!
「乗りものニュース」をご愛読の皆さまへ感謝の気持ちを込め、2016年10月に登場したばかりの東京メトロ公式グッズ「metro 9 lines」が当たるプレゼント企画を実施します。