乗りものニュース編集部の記事一覧
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元東急「青ガエル」の運転体験、好評につき追加開催 熊本電鉄
およそ60年間走り続けた元・東急電鉄の5000系(初代)電車。「青ガエル」とも呼ばれたこの車両ですが、実際に運転できるイベントが、好評につき追加開催されます。
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九州の高速道路、熊本地震前の交通量に回復 北九州~宮崎間開通の東九州道も機能を発揮
九州全域で高速道路の交通量が熊本地震前の水準に回復しました。また、東九州道の椎田南IC~豊前IC間が2016年4月に開通したことで、地震後の物資輸送などにその機能を発揮しています。
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「トーマス号」、2017年も運行決定 「ジェームス号」も 大井川鐵道
大井川鐵道を走るSL列車「きかんしゃトーマス号」が、2017年も運行されることが決定しました。「ジェームス号」も登場する予定です。
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JR四国、営業収益はほぼ横ばいも純利益は3割減 旅行客は増加 4~9月
JR四国が2016年度上期の決算と線区別利用状況を発表。営業収益は前年同期比でほぼ横ばいの結果に。利用状況は、「瀬戸内国際芸術祭2016」が開催されたことなどから旅行客が増加したといいます。
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「飛鳥クルーズ」、乗客77万7777人を達成 郵船クルーズ
日本籍のクルーズ客船としては最大をほこる「飛鳥II」。同船を利用する「飛鳥クルーズ」は今年、初代「飛鳥」就航から満25周年を迎え、このたび、キリの良い数字を達成したそうです。
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「ソニック」「ぷよぷよ」 「京急セガトレイン」運転 セガ創業地の駅名看板は特別仕様に
セガのゲーム「ソニック」シリーズと「ぷよぷよ」シリーズの発売25周年を記念したラッピング電車が、京急線を走ります。
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京急がオリジナル年賀はがきを発売 差出人にも受取人にも「お年玉」
京急電鉄と京急ステーションコマースが昨年に続き、オリジナル年賀はがきを製作。限定3万枚で、2016年11月10日に発売されます。差出人(購入者)と受取人の両方に特典があるのが、この年賀はがきの特徴です。
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可部線「復活」区間、地方交通線に JR西日本が運賃認可申請
JR可部線が、かつて廃止された区間の一部を“復活”させる形で、2017年春に延伸開業する予定です。今回、JR西日本がその延伸部の運賃を国土交通省中国運輸局長に認可申請しました。
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「サンリオピューロランド号」空港連絡バスとして登場 京王バス南
2016年12月10日から、京王バス南が、サンリオキャラクターを車体にラッピングした「サンリオピューロランド号」を空港連絡バスとして運行。外観だけでなく、内装や案内放送なども特別仕様です。
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丸ノ内線支線の「駅ナンバリング」変更 自動放送に発音上の区別 東京メトロ
東京メトロが丸ノ内線支線3駅の「駅ナンバリング」を変更します。理由は「自動放送による発音上の区別をつけるため」。どのように変わるのでしょうか。