竹内 修(軍事ジャーナリスト)の記事一覧
Writer: 竹内 修(軍事ジャーナリスト)
軍事ジャーナリスト。海外の防衛装備展示会やメーカーなどへの取材に基づいた記事を、軍事専門誌のほか一般誌でも執筆。著書は「最先端未来兵器完全ファイル」、「軍用ドローン年鑑」、「全161か国 これが世界の陸軍力だ!」など。
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“貨物をまるごと飲み込む”異形の新型無人機が公開 これぞ「極小のベルーガ!?」 日本も軍民両用で検討の“輸送機型”
シンガポールの重工業メーカーが、機首から貨物を積み下ろしできる新型輸送UAS(無人航空機システム)を発表しました。離島や僻地が抱える物流問題の解決策として期待されており、日本の防衛分野でも同様の技術活用が検討されています。
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「ダメだこりゃ」の雰囲気が覆う欧州「新戦闘機」の共同開発、“国替え”の可能性も!? “ぴったりな国”が大陸の向こうに
フランス・ドイツ・スペインが共同開発する新戦闘航空システム「FCAS」の“空中分解”が確定的との見方が出ています。その一方、新たな“パートナー国”も浮上しています。
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アメリカ戦闘機の最新型「導入やめた」 インドネシアが破格の条件でも“ドタキャン”した2つの理由 「日本案」不採用にもつながる背景
インドネシアが計画していたボーイング製戦闘機の導入を中止しました。“ドタキャン”の背景には何があるのでしょうか。
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自動車大手が「自爆ドローン」製造へ 一体どんなもの? かつての“戦車の名門”が防衛へ復帰 欧州メーカー“背に腹”の事情
フランスの自動車大手ルノーが軍用UAS(無人機)の生産に乗り出します。約四半世紀ぶりに防衛事業へ本格参入する背景と、欧州の自動車メーカーに広がる同様の動きを解説します。
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「中国・パキスタン共同開発の戦闘機」いらなくない? “中東屈指の空軍国”がなぜ導入検討 見つめる先は?
サウジアラビアが、パキスタンと中国が共同開発した戦闘機JF-17「サンダー」の導入交渉を行っていると報じられました。しかし、世界屈指の強力な空軍を持つ同国がなぜJF-17を必要とするのか、その背景には複雑な国際情勢が絡んでいるようです。
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安いドローンは「安い戦闘機」で撃ち落とせ!? ウクライナが求める“格安機”とは? 同じ悩みを抱える日本は
チェコからウクライナへの供与が検討された軽攻撃/練習機「L-159」。同メーカーの航空機は日本の航空自衛隊にも、“かなり安い”金額で提案されているようです。ウクライナの狙いも、その“安さ”にあると考えられます。
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韓流スターも志願する「韓国で最も過酷な部隊」が変貌 戦車も導入で実質「第4軍」化へ ルーツは旧日本軍!?
韓国国防省は、韓国海兵隊の主要2師団の平時作戦統制権を陸軍から海兵隊へ戻す方針を発表しました。約半世紀ぶりとなるこの決定は、韓国海兵隊が陸海空軍と並ぶ「第四軍」として、その役割を強化していく第一歩となるのかもしれません。
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雲の上から「敵の潜水艦を発見」できる!? ドイツが導入する「日本と同じ無人機」の使いみち 対潜戦が一変か?
ドイツ連邦軍が無人機のMQ-9B「シーガーディアン」導入を決定しました。日本ではすでに海上保安庁が運用しているほか、海上自衛隊でも導入が決定されているシーガーディアン、じつは水中の脅威にも対処できるようになりそうです。
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「ミサイルが足りない」 世界が欲しがる“主力装備”日本も国内製造へ 輸入に頼れない“背に腹代えられぬ”事情
防衛省が空対空ミサイル「アムラーム」の国内生産に着手する方針を固めました。航空自衛隊の主力戦闘機F-35に搭載できる唯一の中射程ミサイルですが、その背景には国際的な需要の高まりもあるようです。
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米のベネズエラ攻撃、本当の“大損害”を被った国は? 「評価ガタ落ち」不可避な3つの国
2026年1月、アメリカはベネズエラへ武力行使を行いマデュロ大統領を拘束しました。この戦いによって、当事国ベネズエラ以外にも「大きな損害」を被った国々があります。