赤川薫(アーティスト・鉄道ジャーナリスト)の記事一覧
Writer: 赤川薫(アーティスト・鉄道ジャーナリスト)
アーティストとして米CNN、英The Guardian、独Deutsche Welle、英BBC Radioなどで紹介・掲載される一方、鉄道ジャーナリストとして日本のみならず英国の鉄道雑誌にも執筆。欧州各国、特に英国の鉄道界に広い人脈を持つ。慶応義塾大学文学部卒業後、ロンドン大学SOAS修士号。
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東京メトロに海外の地下鉄を任せたら「快進撃!!」 “日本式”は何をどう変えた? 英国鉄道大手CEOに聞いた
東京メトロや住友商事と提携してロンドンの地下鉄を運営している英国鉄道大手Go-Aheadグループ。今回その経営トップが単独インタビューに応じ、「東京メトロに期待すること」を明かしました。
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「東京メトロ式」で快進撃の海外地下鉄、運転士がスゴすぎる!? 「これを1日8時間…」 シミュレーターが“激ムズ”だった
英ロンドンのエリザベス線は、東京メトロや住友商事が英国鉄道大手Go-Aheadグループと共同出資する地下鉄路線です。今回、この心臓部ともいえる車両基地を見学。1台が数百万ポンド(数億円)するという本物の運転シミュレーターも体験しました。
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「落ち葉がひどいので特別ダイヤにします」なぜ都市の地下鉄まで!? 原因は自分たちで植えたジャングル 900万人都市を支えるなんとも壮大な“覚悟”
列車にとって、秋の落ち葉は遅延や運休を招く「自然災害」といえます。そのため一部の鉄道運行事業者は「落ち葉ダイヤ」を導入していますが、大都市ロンドンの近郊でも同様です。
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35年越しの鉄道“再国有化”も「ふざけるな!」 劣悪サービス“ますます低下” 鉄道先進国「失敗の失敗ぶり」に国民怒り
イギリスの鉄道が迷走しています。1990年代の民営化が「失敗」だったとして、再国有化がスタート。これによりサービス向上や運賃値下げが期待されていましたが、ふたを開けると予想を裏切る展開に。「民営化」に続き「再国有化」も失敗だったと指摘が相次いでいます。
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日本参入する英国「超リアル鉄道ゲーム」開発責任者の“鉄道史観” ただ新作は「地下鉄レースゲーム」!?
鉄道運行シミュレーションゲーム『Train Sim World6』の開発責任者が単独インタビューに応じました。今後、「超リアル」な鉄道ゲームは別機軸での活路も狙いつつ、あわせて全く別次元の「ゲームらしいゲーム」も展開するといいます。どのような意図があるのでしょうか。
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「リアルさを追求することを期待されている鉄道ゲーム」なぜ日本に参入へ? 第一弾路線は恐るべき再現度!! 英国の開発元CEOに聞いた
鉄道運行シミュレーションゲーム世界大手Dovetail GamesのCEOに単独インタビュー。「日本の充実した鉄道網は常に魅力的」とし、2026年春にはアジア初の路線としてJR只見線を追加する予定です。なぜ今、日本なのでしょうか。
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「最も暑い地下鉄」なぜそんなに暑い? しかも“ロックコンサート並みの爆音” 「涼しい英国」は終わった
「いつも天気が悪く涼しい英国」は、もう過去のイメージかもしれません。特にロンドンの地下鉄ビクトリア線は、まるで蒸し風呂。どのようにして、この「最も暑い地下鉄」として悪名高い路線が生まれたのでしょうか。
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“犯人ネット晒し”は序の口!? 「鉄道vs銅線ケーブル窃盗団」許さん! 対策高度化も“いたちごっこ”の泥沼に
欧州各地で鉄道の銅製ケーブルが盗まれ、列車の運行に影響が出る事態が相次いでいます。鉄道事業者はあらゆる手段を駆使して対策を進めていますが、犯行も“プロ集団化”が進んでおり、いたちごっこが続いています。
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「お召列車」なぜ廃止? 老朽化だけではない、日本と異なる英国王室の事情 150年以上の歴史に幕
英国王室が王室専用列車、いわゆる「お召列車」を廃止する意向を示しました。150年以上の歴史を持つ王室専用車両は、どのように生まれ、そしてどのような経緯と背景で消えていくのでしょうか。
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鉄道マンが始めた「高速貨物列車ベンチャー」が奇跡の躍進!? “鉄道200年の歴史”を逆手に取った元運転士 イギリス
英国初の高速鉄道物流会社が、躍進を続けています。新幹線の荷物輸送を本格化するJR東日本とは比べものにならないほど小さなベンチャー企業ですが、その勢いは止まりません。その発起人は運転士歴20年の元鉄道マンでした。