フェリーの記事一覧
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「橋があってもフェリー盛況」のナゼ 神戸~高松ジャンボフェリー 新造船は“救世主”?
32年ぶりとなる新造船が進水した神戸~高松間の「ジャンボフェリー」。明石海峡大橋と並行する同航路は一時低迷しましたが、いまはむしろ、トラックドライバーにとって、なくてはならない存在になりつつあります。
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ジャンボフェリー32年ぶりの新造船「あおい」進水 明石海峡に“動くテラスリゾート”
瀬戸内海の中距離フェリー「ジャンボフェリー」、その32年ぶりとなる新造船が進水しました。船体の大型化や客室の豪華志向といった近年の傾向に加え、コロナを経ての新趣向も。4~5時間の乗船時間はどう変わるでしょうか。
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鉄道大好き女子「さんふらわあ」に乗る 東西2航路のフェリーで悟った「旅しながら暮らせる!」〈PR〉
日本の東西を結ぶ2つのフェリー「さんふらわあ」に鉄道大好き女子が乗船。鉄道派には豪華すぎる客室におののき、グルメ、入浴、船内イベントと、最新フェリーを楽しみ尽くしました。フェリーを旅に組み込む本質的なメリットは、これだけではないようです。
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宮崎カーフェリー新造船「フェリーたかちほ」見てきた! 快適さ段違い 「稼げる農業」の強い味方に
宮崎港と神戸・三宮港を結ぶ「宮崎カーフェリー」に新造船が就航します。かつての「日本カーフェリー」時代のファンネルも復活、船内はいまの船体と比べて格段に快適になりました。
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「さんふらわあ」50年もなぜ続く? もとは客船のブランド名 「さんらいず」「さんせっと」だったかも?〈PR〉
いまや日本のフェリーの代表格ともいえる「さんふらわあ」。太陽マークが大きく描かれたカーフェリーが日本の東西を結んでいますが、もともとは客船のブランド名でした。なぜそれがフェリーに受け継がれ、いままで存続しているのでしょうか。
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関西~北九州でド競合「阪九フェリーvs名門大洋フェリー」どう選ぶ 存在感増す“動くホテル”
関西から北九州市まで、瀬戸内海を航行する「阪九フェリー」「名門大洋フェリー」の2社は、料金・サービスでしのぎを削っています。ただ高速道路・LCCなど、そのライバルは海上だけではありません。
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