安全の記事一覧
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仕事猫が乗馬でヨシ! 中災防「2026年版 安全衛生手帳」を公開 珍しく“やらかし”なし!?
中央労働災害防止協会の出版事業部公式X(旧Twitter)は、2025年9月4日、くまみね工房とコラボレーションした「2026年版 安全衛生手帳(濃緑・仕事猫)」の画像を公開しました。
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高速道路の「非常電話」廃止していいのか? 「ほとんど使われてないし老朽化」だけじゃない NEXCOの“負担”とは?
高速道路の路肩に設置されている「非常電話」が少しずつ姿を消しています。今や多くの人がスマホを使う時代ですが、使用実績や老朽化だけではない理由もありました。
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これも無くなっちゃうの? 高速道路の「非常電話」運用停止が相次ぐ 「もしもしヤバイです」はケータイで
NEXCO東日本北海道支社は2025年9月10日、管内の高速道路に設置している非常電話の運用を一部停止すると発表しました。
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高速道路の「足場要塞」けっこう小さくなった…? “山を削り取る”大工事、どこまで進んだ?
上信越道で進む道路上の「山を切り崩す」工事。「足場要塞」とも呼ばれる現場の物々しさも話題になりますが、その「要塞」は小さくなっています。工事はどこまで進んだのでしょうか。
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保護猫にとっての「方舟」幸せへと連れて行ってくれるバス!? 見かけたら是非ご協力を!
近年ではTV番組などを通じてだいぶ理解が進んだ保護猫活動ですが、では野良猫や捨て猫を保護する際、どうやっているかはあまり知られていません。今回は一連の流れを解説します。
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夏の豪雨や台風で度々水没「アンダーパス」なぜ無くならない? 上に道通せばいいじゃないですか
陸橋などの下に潜る構造のため豪雨時は水没しやすい「アンダーパス」。なぜ危険なのにこのような道の通し方になっているのでしょうか。
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その橋、“人間用”じゃありません! 高速道路をまたぐ立派な橋やトンネルで“分断”防ぐ 海外じゃレベル違った!?
高速道路の建設による地域の分断に配慮して、高速道路を横断する橋やアンダーパスなどが設けられることがありますが、これは“ヒト”だけに限りません。動物のためにも立派な横断路が設けられます。ただ海外では一段レベルが違いました。
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謎の気球と「ウインカー出せ」の標示なぜ!? 背景には佐賀県特有の“暗黙の交通ルール”が関係
佐賀北警察署前の交差点には、珍しい道路標示があります。佐賀市の観光資源でもある気球のイラストに「ウインカー」と書かれたデザインです。