川崎重工の記事一覧
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進水した「海自の最新潜水艦」が多数の船に囲まれた! 神戸港ならではの“珍光景”が実現
国土交通省・神戸運輸管理部は、進水したばかりの海上自衛隊向け潜水艦「そうげい」の周辺に、多数の船が集まっている様子を公式Xで紹介しました。
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海自期待の最新潜水艦「そうげい」誕生! 仏原子力潜水艦よりデカいぞ 就役はいつ?
神戸市中央区にある川崎重工神戸工場で、海上自衛隊向けの潜水艦の命名式および進水式が実施されました。「そうげい」と命名されたこの艦は、たいげい型潜水艦の6番艦にあたります。
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自衛隊が「ニセ兵器」本格導入へ! 今もダマせてしまう軍用「かかし」!? 納入先が「川崎重工」のナゼ
防衛装備庁が「バルーンデコイ」の入札を公告しました。ウクライナの戦場でその有効性が改めて証明された「風船兵器」は、すでに自衛隊の一部部隊でも導入が始まっています。
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横にした「東京タワー」より長い!? 川崎重工 初となる天然ガス燃料のタンカーを引き渡し
川崎重工は、「ENERGIA VIKING(エナージア・バイキング)」を、中国大連市の大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)にて引き渡したと発表しました。
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いまだ実績ゼロ! 売れない“日の丸輸送機C-2” 尻目に快進撃の「ブラジル製輸送機」メーカーを直撃したら納得でした
日本製のC-2輸送機とブラジル製のKC-390輸送機は、生まれた時期が近しいジェット輸送機です。しかし、前者はいまだ輸出実績ゼロなのに対して、後者はすでに6か国に採用されています。なぜKC-390は売れているのか、開発元に聞きました。
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川崎重工製「最強の電池」新たな使い道出現か!? 実現がNOとは言えない納得の「仰天プラン」とは
「DSEI Japan 2025」の川崎重工業ブースで、大容量ニッケル水素2次電池「ギガセル」を利用した、無人偵察機の運用プランが紹介されていました。
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