成田空港の記事一覧
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ANA運航の成田~ホノルル線 すべてエアバスA380型機「フライングホヌ」体制へ 7月から
ANAが成田~ホノルル線で、エアバスA380型機「フライングホヌ」運航便を毎日2往復へ拡大します。拡大後はANA運航の同路線はすべて「フライングホヌ」での運航に。受領待ちの3号機のデビューも迫っています。
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知る人ぞ知る「第3の成田空港駅」京成東成田駅に行ってみた 賑わう第1・第2駅と別世界
成田空港には、成田空港駅と空港第2ビル駅に加え、京成東成田線の東成田駅が存在します。かつての空港の玄関口だったこの東成田駅は、どのような駅なのか、そして周辺はどうなっているのか、探索しました。
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対照的なANAとJAL 羽田空港の国際線発着枠拡大による新ダイヤ 成田はどうなる?
2020年の羽田空港国際線発着枠の拡大で、新たに設定される路線が、ANAとJALで対照的なものになっています。ANAは羽田に、JALは成田に「新規」が多く見られるほか、JALは成田から羽田へホノルル線を一部移管します。
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JAL、羽田発着の国際線を拡大 9路線を成田から移管、増便も 羽田の発着枠配分受け
JALが羽田空港国際線発着枠の配分をうけ、同空港の国際線ネットワークを22便から34便に広げます。成田発着路線のうち9路線を移管。羽田~ニューヨーク線などは増便の予定です。
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ANA、成田発着のアメリカ線4路線を運休 羽田に移管へ ベトナム路線も見直し
ANAが羽田空港の発着枠拡大で、羽田発着の国際線12路線を新たに開設。一方これまでの成田発着路線は、アメリカ線を中心に見直しが行われます。おおむね運休や減便などですが、ベトナム路線では新規開設されるものもあります。
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ANA、羽田発着国際線12路線開設 日本エアライン初就航都市など5都市も 2020年から
ANAが羽田空港の昼間時間帯国際線発着枠拡大に伴い、羽田空港発着の国際線12路線を開設。新たに5都市に乗り入れるほか、日本の航空会社で初の就航都市という場所も開設されます。
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ANA、機内とラウンジで提供の新ワイン披露 一転「通好み」な銘柄も採用のワケ
ANAが新たに空港ラウンジや機内で提供するワインの銘柄を披露。約2000銘柄から選ばれた62種です。機内ワインは誰でも飲みやすいのが定石に思えますが、酸味や渋みが強めのものもあり、理由も四季のある日本的なものでした。
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JAL輸送の2019年「ボジョレー・ヌーヴォー」どんな味? 1日早朝、3192本が羽田に到着
ワインの「ボジョレー・ヌーヴォー」3192本を載せたJALの飛行機が羽田空港に到着。サントリーワインインターナショナルによると、2019年は収穫量が少な目。毎年恒例の出来についてコメントも飛び出しました。
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ANA、新内装「ボーイング777-300ER」を成田・羽田~ニューヨーク線に投入 11月8日から
ANAが新内装の長距離国際線用ボーイング777-300ER型機を、成田・羽田~ニューヨーク線に投入します。212席仕様で、10年ぶりに刷新された個室型ファーストクラス、ビジネスクラスが”ウリ”です。
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長さ63mのアオカケス、ANA貨物機「ボーイング777F」本領発揮! 成田~シカゴ線に就航
ANAカーゴが10年ぶりに、「念願」の成田~シカゴ貨物路線を開設。立役者が、新導入の大型貨物機「ボーイング777F」です。クルマも搭載できるその収納力、実際に見てきました。また従来の767-300Fと、どう違うのでしょうか。