新1000形(京急)の記事一覧
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「黄色い京急」なぜ? 「〇〇線カラー」のイメージ覆すレア色電車たち 東京圏の私鉄
鉄道車両のカラーリングはたいてい、「会社の色」や「路線の色」を反映していますが、なかにはそのイメージを覆するような車両が走っていることがあります。なぜその色になったのか、理由とともに東京圏の私鉄で紹介します。
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【空から撮った鉄道】2020年7月の品川駅~田町駅 高輪ゲートウェイ駅開業でガラッと変わったその周辺
プレミアム
「空から撮った鉄道」で初回に紹介した品川・田町界隈は、高輪ゲートウェイ駅が開業し、ガラッと変化しています。地上からだと見えにくいこのエリアを、つい先日に空撮してきました。
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100%国産でない日本の鉄道車両 実は身近に外国製 採用の理由とは あの「歌う電車」も
日本の鉄道車両は、車体や機器類を見てもそのほとんどが自国の重工メーカーや電機メーカー製で、外国製が入り込む余地は一見なさそうです。しかし、一部では外国製が多く採用されています。それはどこで、理由は何でしょうか。
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「京急ミュージアム」が開館 デハ230形に直筆サインHM けいきゅんらと「出発進行」
「京急ミュージアム」が京急グループ本社ビル内にオープンしました。館内はデハ230形電車、新1000形電車運転シミュレーター、鉄道模型ジオラマなどを設置。開館初日はお笑いコンビ「中川家」の礼二さんらが出席して記念式典が開かれました。
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「京急ミュージアム」公開 実車シミュレーターにジオラマ バス ドア操作できるデハ230
「京急ミュージアム」のテーマは「『本物』を見て、触れて、楽しむ」です。デハ230形のドアコック操作、難易度が選べる新1000形電車のシミュレーター、800形電車のジオラマのほか、バスの運転席に座れるコーナーもあります。
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「キリンビール前駅」復活? 生麦駅は「生茶」風に 京急・キリンがコラボ
京急電鉄やキリンビバレッジなど4社が「京急創立120周年記念 KEIKYU×KIRIN キリン生茶を買って旅に出よう!キャンペーン」を展開。シールラリーやフォトスポット設置、グッズ販売などを行います。
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「ザコと行く三浦海岸!京急ヒャッハートレイン」運転 車内で舞台出演者によるイベントも
京浜急行など3社が、「北斗の拳35周年×京急120周年記念『北斗京急周年のキャンペーン』」の一環として、貸切イベント列車「ザコと行く三浦海岸!京急ヒャッハートレイン」を運行します。
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「京急かぁまたたたたーっ駅」期間限定で出現! 『北斗の拳』とコラボした「北斗の券」も
京急電鉄など3社が「北斗の拳35周年×京急120周年記念『北斗京急周年のキャンペーン』」を開催。京急蒲田駅や上大岡駅、県立大学駅の駅名看板が『北斗の拳』仕様に変わります。