東京都交通局の記事一覧
-
「E電」「長野行新幹線」「ゆめもぐら」… 鉄道の消えた愛称、その意味は
鉄道では、利用者に親しんでもらうことなどを目的に、路線名や列車に愛称や通称がつけられることがあります。しかしながら、定着することなく消えていった言葉も。それらにはどのような意味があったのでしょうか。
-
PASMOの1日乗車券、無記名PASMOでも新たに発売 東京メトロ・都営地下鉄
IC企画乗車券「東京メトロPASMO1日乗車券」「東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券(PASMO)」が、無記名PASMOでも購入できるようになります。
-
乗ったらすぐ着く、都バス最短級路線とは 運行に「ならでは」の工夫 運賃も特別
都バスの路線は長いもので30km近い距離を走るものもありますが、最短の路線は、片道わずか1.7km、終点まで3分程度で着いてしまいます。運賃も割安で、長期運休になることも。どのような路線なのでしょうか。
-
地下鉄・路面電車・バス 東京都交通局「整備の現場」が写真集に
東京都交通局から、その地下鉄や路面電車、バスの「保守点検の現場」にフォーカスした写真集が登場。外国人写真家を起用することで、「日本人にはない斬新な気づき」も狙ったといいます。
-
人形町+水天宮前、築地+新富町が「乗換駅」に 運賃下がる区間も
東京メトロ日比谷線・都営浅草線の人形町駅と東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅、東京メトロ日比谷線の築地駅と東京メトロ有楽町線の新富町駅が、それぞれ「乗換駅」に設定されます。
-
体験型イベント「消えた1億の謎」開催 京王・井の頭・都営線舞台に謎解き
京王電鉄と東京都交通局が、謎解きイベント「消えた1億の謎」を開催。参加者は駅で配布される冊子を手に、京王線や井の頭線、都営地下鉄の沿線を巡って謎を解いていきます。
-
丸ノ内線「上り」はどっち? 都心を縦横に走る地下鉄に「上り/下り」はあるのか
鉄道や道路では、東京方面を「上り」とする場合が多いです。では、都心部を四方八方に走る東京の地下鉄の場合、「上り」はどちらになるのでしょう。東京メトロと東京都交通局に聞きました。
-
都営浅草線、「歌舞伎」な新車両お披露目 内装も和テイストな新型5500形とは(写真20枚)
東京都交通局が地下鉄浅草線の新型車両5500形を初公開しました。外観のデザインコンセプトは「歌舞伎」といいます。最高速度も向上し、あることが可能になっています。