東武の記事一覧
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「リバティ」が初めて夜行に 「尾瀬夜行23:55」500系で運転 東武
東武鉄道が、500系特急形電車「リバティ」で臨時夜行列車「尾瀬夜行23:55」を運転します。「リバティ」は2017年4月デビュー。「尾瀬夜行23:55」に使われるのは今回が初めてです。
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「リバティ」初、船橋発着で日光へ! 運行1周年記念ツアー開催 東武
東武鉄道が「500系リバティ運行開始1周年記念ツアー」を開催します。「リバティ」として初めて船橋駅を発着。臨時貸切列車で東武日光駅を目指します。
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「大樹」SLに鳳凰の特別装飾 下今市駅では「旧跨線橋レトロギャラリー」開設 東武
東武鉄道がゴールデンウィークに合わせて、SL「大樹」の機関車側面に鳳凰の特別装飾を実施。下今市駅では縁日イベントなどの開催や、通年開設の「旧跨線橋レトロギャラリー」オープンを予定しています。
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東武特急「リバティ」が1周年 南会津の「花嫁」6人が祝福(写真36枚)
東武鉄道の特急「リバティ」が営業運転開始から1年たちました。これに伴い記念イベントが行われ、福島県南会津町の「花嫁行列」が「リバティ」の1周年を祝いました。
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東武1800系電車が引退へ ラストランツアーのルートは「当日のお楽しみ」
東武鉄道1800系電車のラストランツアーが実施されます。急行「りょうもう」として使われたほか、近年は団体用・臨時用などとしても使われていました。
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実は進化している通勤電車の座席 バネからウレタンへ、人間工学に基づく設計も
移動を快適にするため、新幹線や有料特急列車は座席の進化が続いています。しかし通勤電車も負けてはいません。乗客が快適に利用できるよう形状や材質の改良が続けられ、掛け心地の工夫が続けられています。
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片道たった36分のSL列車「大樹」乗車レポート 短い時間だからこそのサービスとは?
運行時間が36分と短い、東武鉄道のSL「大樹」。しかし実際に乗車したところ、その思い出はとても濃いものになりました。サービスの仕方にポイントがありそうです。
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現役の車掌と運転士が講師! 「電車まるごと勉強会」東武博物館をたっぷり貸し切り(写真53枚)
東武鉄道が、東武博物館の貸し切りイベントを開催しました。参加したのは春休みが始まったばかりの小学生と、その保護者。現役の車掌や運転士が講師となり、様々な鉄道知識の「授業」が行われました。
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今でも乗れる現役SL図鑑 北海道から九州まで各地で活躍の列車8本
煙を上げながら力強く進む蒸気機関車。かつては鉄道の主役でしたが、現在は観光列車として国内各地を走っています。ここでは写真とともに、それらの列車を紹介します。
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「特急リバティ運行開始1周年記念入場券」発売 硬券仕様9枚組 東武
東武鉄道が「特急リバティ運行開始1周年記念入場券」を発売。きっぷ9枚組で、台紙には「リバティ」のさまざまな種別・行き先の側面表示器写真が掲載されます。