自動車の記事一覧
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唯一無二「震災工作車」 マルチに活躍の救難車両がふたりしか乗りこなせなかったワケ(写真26枚)
かつて静岡市消防局が所有していた「震災工作車」なる車両がありました。さまざまな装備を備え、1台で何役もこなせるものでしたが、完全に乗りこなせたのはふたりだけだったといいます。その理由は、一目瞭然かもしれません。
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平井理央さん「自分のこととして考えたい」 ダンロップ「全国タイヤ安全点検」実施
ダンロップが全国の道の駅などで「DUNLOP 全国タイヤ安全点検」を実施。フリーアナウンサーの平井理央さんは、この点検で多くの異常が見つかっていることを知り、驚いたようです。
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最近のクルマはなぜ窓が小さいのか 後方視界の悪さ、車室に閉塞感…メリットはどこに
最近のクルマは、特に後席の窓の面積が小さいクルマが増えています。前席からの後方視界の悪さなども指摘されることがありますが、なぜこのような傾向があるのでしょうか。
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「危ない交差点ランキング」最新版発表 10年で事故400件越えの「常連」も その傾向とは
日本損害保険協会が都道府県別の事故件数ワースト交差点ランキングをまとめた「交通事故多発交差点マップ」2017年版を発表。全国ワーストの交差点はどこでしょうか。ランキングの「常連」となっている交差点には、ある傾向が存在します。
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クルマの乗り換え時期はいつなのか 「高齢化」進む日本のクルマ、その実際のところ
日本ではひとつのクルマに長く乗り続ける人が増え、クルマの「高齢化」が進んでいます。いまのクルマは確かに丈夫になっているようですが、税金、保険料など維持費の面で、乗り換えをどう意識すればよいのでしょうか。
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なぜタイヤは点検しなくちゃいけないの? 3台に1台は不具合 実情知った長女の場合〈PR〉
長女の目に、最新のタイヤ技術は実に興味深く映りました。べつに店員がイケメンだったからだけではありません。そしていま祖父の運転するクルマの車窓に、なじみのある黄色いのぼりが見えてきました。出会ったのは、プーさんみたいなタイヤ屋さんでした。
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無人運転車が事故、どうなる? 自動運転車の遠隔サポートセンターで事故対応を実演(写真11枚)
損保ジャパン日本興亜グループが自動運転車の事故対応サービス拠点を開設、運転手不在のいわゆる「レベル4」自動運転における事故時の対応を実演しました。世界で進む自動運転の実験は、技術の実証だけでない新たな段階を迎えつつあります。
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東急と首都高がタッグ! 道路管理システムを応用した鉄道チェック車両がデモ走行(写真41枚)
鉄道の東急グループと道路の首都高グループがタッグを組み、鉄道施設の保守管理システムを共同で開発しています。両グループは伊豆急線で実証実験を行っている計測車両を報道陣に公開。今後は東急線での実験も行われる予定です。
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道路工事の交通誘導員が足りない! 深刻な人手不足、どうなる道路工事?
道路工事などに付随する交通誘導員は、夏場の熱中症や受傷事故のリスクもあり、なり手が不足しています。そこでALSOKが人間の判断手法を取り入れたシステムを開発。どのようなシステムで、交通誘導は今後どう変わっていくのでしょうか。