豊肥本線の記事一覧
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JR九州 来たる「3つの明るいニュース」へ 沿線などでコスモスの種植えをスタート
新型コロナウイルスによる影響を受けるなか、JR九州はこれから迎える「3つの明るいニュース」を盛り上げるべく、「花結びプロジェクト」を開始。豪華列車「ななつ星in九州」のクルーらが、駅などで種を植えました。
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平成から「令和」へ 鉄道が改元で対応すること 「昭和最後の日」は昭和駅に客が殺到
新元号が「令和」と発表されました。前回の改元時、昭和から平成に切り替わる際は、徹夜で券売機の作業などが行われ、「新しい時代」のきっぷを求める人の列もできたといいます。
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一部不通のJR豊肥本線、2020年度内に運転再開へ 熊本地震で被災、国交省が復旧見通し
熊本地震で被災し、JR豊肥本線は現在も肥後大津~阿蘇間で不通が続いています。この区間について国土交通省は、復旧工事完了と運転再開の見通しを発表しました。道路・砂防などと連携して工事が進められます。
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「熊本空港アクセス鉄道」実現に向け大きく前進 豊肥本線から分岐も直通予定なし
「熊本空港アクセス鉄道」構想が本格的に動き出します。熊本県が示した基本的な方向性にJR九州が同意。豊肥本線から分岐する新線が建設されますが、豊肥本線と新線の直通は今後の課題となりそうです。
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新元号の駅も誕生する? 平成駅、昭和駅、大正駅は存在 「大正」「昭和」が続く場所も
国内には「平成駅」「昭和駅」といったように、元号と同じ名前の駅があります。その駅名の由来は、地名や近隣の企業名など様々です。
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