駅の記事一覧
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東京ドーム最寄り駅の発車メロディ 後楽園駅も野球関係に
全路線への発車メロディ導入を進めている東京メトロ。東京ドーム最寄りの南北線後楽園駅ではJR水道橋駅の「闘魂込めて」と同じく、野球関係の発車メロディ「Take me out to the ball game(私を野球に連れてって)」が流れることになりました。
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子供たち乗せ特別列車「幻のホーム」へ 東京メトロ
東京メトロ銀座線の車両を使って、中野車両基地から丸ノ内線を経由し、銀座線新橋駅の「幻のホーム」まで走るという珍しい列車が運転されました。同社が開催した「ラッピング車両デザインコンテスト」に伴うもので、受賞した子供たちはもちろん、珍しい場所から珍しい場所への旅に同乗の保護者も楽しんでいたようです。
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京都のデルタ線、2016年に一部廃止へ 「梅小路新駅」などが理由
JR西日本は2月27日、東海道線の一部区間について廃止届出書を国土交通大臣へ提出しました。その区間は梅小路~丹波口間。これにより京都駅の西側で、梅小路蒸気機関車館を囲むように存在している「デルタ線」が過去のものになります。
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銀座線駅改装案決定 アキバ最寄り駅は「虚実が交錯」するホームに
銀座線の駅リニューアルを計画している東京メトロ。そのうち浅草~神田間の「下町エリア」について、デザインが決定しました。各駅ともその土地の個性を活かしたものになっており、アキバ最寄りの末広町駅はディスプレイをイメージしたホームになる予定です。
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「ICOCA」の発売額が5種類に 最低1000円から JR西日本
JR西日本のICカード乗車券「ICOCA」が、1000円(デポジット500円を含む)から購入できるようになります。また和歌山地区と兵庫地区で、「ICOCA」エリアの拡大も行われる計画です。
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東京メトロが列車位置情報などを公開しコンテスト開催 今後は「オープンデータ」提供が公共交通のサービスになる可能性も
東京メトロが行っていた「オープンデータ活用コンテスト」の結果が発表されました。ほぼリアルタイムに提供される列車運行情報などを、スマホアプリなどで活用してもらうコンテストです。東京メトロはなぜ自社でデータを使ったアプリを製作するのではなく、そうした「オープンデータ」を提供し、コンテストを行ったのでしょうか。そこにはいくつもの理由がありました。
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タモリ氏も乗車 鶴見線の何が鉄道ファンの心をつかむのか
テレビ番組『タモリ倶楽部』が、神奈川県横浜市と川崎市を走る鶴見線に団体列車を走らせました。鶴見線は一般的には地味な路線ですが、この路線に団体列車を走らせたことについて、鉄道ファンの番組出演者たちは絶賛。なぜ鶴見線は、そんなにも鉄道ファンの心をつかんでいるのでしょうか。そこには鉄道ファン以外でも興味をひかれそうな、いくつかの理由があります。
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北陸新幹線に「トワイライト」 全国からの「10時打ち」に耐えたJRの「マルス」
JR列車のレアチケットを入手したい場合に行われる「10時打ち」。北陸新幹線の一番列車や「トワイライト」最終列車でも多く実行され、全国から、しかもほぼ同時に申し込みが殺到しました。しかし、特に問題は起きていません。JRのきっぷはどのようなシステムで発売されているのでしょうか。