駅の記事一覧

  • JR東日本と「B-1グランプリ」が連携、その意味は 常設公認店、高架下に

    秋葉原駅周辺での食事場所が増えることになりました。JR東日本の秋葉原~御徒町間で行われている高架下再開発でこの夏、「B-1グランプリ食堂 AKI-OKA CARAVANE」がオープン。各地のご当地グルメが食べられるようになる予定です。またJR東日本によると、その目的として「地方創生」があるといいます。

  • 青函トンネルで煙 避難拠点「旧竜飛海底駅」を使用

    青函トンネル内で特急「スーパー白鳥」から煙が出て、乗客が旧竜飛海底駅へ避難しました。この旧竜飛海底駅は元々、青函トンネルの緊急避難場所として設置されたもので、非常用のトイレやベンチなども用意。今回のトラブルで、その機能が利用された形です。

  • 津軽今別駅、新幹線工事で全列車通過に しかし影響は僅少?

    北海道新幹線工事に伴って、津軽今別駅へ停車する列車がなくなります。「全列車が通過」となると大変な話ですが、この駅の場合、そうとも限らなそうです。

  • 今度はカレーうどんにポテト 阪急そば「求む若者」

    2015年2月、「ポテそば・うどん」を登場させ話題になった阪急そばが、新たに「ポテカレーそば・うどん」を開発。4月から提供されることになりました。なぜこのような、一見すると不思議なメニューを登場するのでしょうか。そこには同業界の抱えている懸念と、明確な目的がありました。

  • 九段下駅発車メロディに「玉ねぎ」採用

    武道館最寄りの東京メトロ東西線九段下駅。同駅周辺を舞台にした爆風スランプの曲が、その発車メロディになります。

  • 新小岩駅ホームドア導入推進へ 空港アクセスの安定性向上も

    安全確保のため設置が増えているホームドア。総武快速線の新小岩駅でも、導入へ向けた動きが推進されています。同駅へのホームドア導入は、成田空港利用者にもメリットがありそうです。

  • 大半は数秒でホームから転落 駅における酔客の行動特性

    歓送迎会やお花見など、飲酒の機会が多くなる時期を前に、JR西日本は事故防止を図るため酔客の行動特性を分析。その結果を発表しました。およそ6割が突然歩き出し、転落しているそうです。

  • 北陸新幹線利用実績発表 金沢駅は富山駅の倍

    北陸新幹線の金沢延伸開業後3日間の利用実績が発表されました。JR西日本管内では開業日、在来線特急時代と比較し利用者が4倍近くにも増えています。また各駅の利用者数についても発表され、最も多かった駅は金沢で、少なかったのは糸魚川という結果になりました。

  • 「京急nanaco」をその場で抽選200名にプレゼント

    「セブン-イレブン京急ST大森町店」がオープンすることを記念し、「京急オリジナルnanaco」が抽選で200名に、その場でプレゼントされるキャンペーンが実施されます。

  • 新宿駅に「動く静止画」登場 交通広告で日本初

    3月17日(火)から「LIVAS(リバス)」という特殊LED大型ボードを使用した交通広告が、JR新宿駅構内アルプス広場に登場しました。静止画が動いて見える「LIVAS」、交通広告に使われるのは日本初とのことです。

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