高輪ゲートウェイ駅の記事一覧
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【空から撮った鉄道】鉄道開業150年 激変しようとしている品川~田町
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2022年は日本初の鉄道開業から150周年の節目です。日本初の駅のひとつである品川駅から、現在の高輪ゲートウェイ駅や田町駅付近まで存在した「高輪築堤」の姿を紹介します。周辺では再開発事業がかなり進行していました。
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いよいよ「何もない駅」返上?「高輪ゲートウェイ駅」急ピッチで建設すすむ現在
2020年の開業から2年が経過した、JR山手線と京浜東北線の高輪ゲートウェイ駅。開業当初の駅周辺は空白地帯でしたが、現在は開発工事が急ピッチで進んでいます。最終的にこの区域はどうなるのでしょうか。
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【空から撮った鉄道】2022年の高輪築堤 最新の空撮写真で見る
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品川~田町間で出土された高輪築堤は以前こちらで取り上げました。2022年は鉄道開通150周年の節目の年。日本初の鉄道が走った遺構は現在どうなっているのかお伝えします。
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高輪の「首曲がりトンネル」一部地上化 現地には「高輪築堤」観賞スポットがあった
港区高輪にある高さわずか1.5mの「高輪橋架道橋下区道」が、再開発工事に伴い一部地上路に切り替わっています。この地上路からは、日本最古の鉄道遺構と言われる高輪築堤も見ることができました。
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【空から撮った鉄道】「高輪築堤」のその後 3ヶ月後に撮影した姿
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2020年12月に「高輪築堤」の記事をUPしました。その後は発掘作業が進行し、3ヶ月後の2021年3月末に空撮した際は、信号機土台や山側の石垣など、より一層築堤の姿が明るみになっていました。3ヶ月後のリポートです。
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港区高輪の「天井低すぎるガード」GW明けに一部消滅へ 開発工事進む 残る部分は?
高輪ゲートウェイ駅の北側に、「提灯殺しのガード」と呼ばれる、高さわずか1.5mのガード下道路があります。天井が低いことで有名でしたが、周辺開発により姿を消しつつあります。今後どのような変化を辿るのでしょうか。