サービスの記事一覧
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マツダが「ロードスター」のレストア事業開始へ オリジナル部品で新車同様に
マツダが、過去に販売したスポーツカー「ロードスター」を新車同様に復元するレストア事業を始めます。まずは初代を対象に、オリジナル部品の製造、供給体制が構築されます。
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AIによる電話の自動音声対応、Peachが実証実験 日本の航空会社では初
LCCのPeachが「人工知能」を活用した自動音声対応の実証実験をスタートさせました。電話が集中したときもつながりやすくなるとともに、24時間365日の対応が可能になるといいます。
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JR東、AIによる「顧客の声」分析システム開発へ 秋からオペレーター支援実験
JR東日本が「人工知能」を活用した顧客対応のシステム開発を進めることがわかりました。まずこの秋から、オペレーターを支援するシステムの実証実験を開始します。
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京急線横浜以南のトンネルで携帯電話エリア化工事開始
京急本線、逗子線、久里浜線のトンネル内で携帯電話サービスを使えるようにする工事が始まります。対象箇所は計29か所。完了すれば京急線内すべてのトンネル内で、携帯電話サービスが利用できるようになります。。
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駅放送の信号を認識しアプリが文字翻訳 東海道新幹線3駅で実証実験へ
JR東海とヤマハが、スマートフォン向けアプリ「おもてなしガイド」を活用した多言語対応サービスの実証実験を、東海道新幹線の3駅で今年8月から実施します。
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全路線で行先案内表示器を更新へ 駅番号など情報追加 東京メトロ
東京メトロが全路線に、新型の行先案内表示器を順次導入します。LEDから液晶ディスプレイに変わり視認性が向上。表示される情報量も増えます。
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保育所から高齢者住宅まで 首都圏の私鉄が推進する「沿線価値向上」の取り組みとは
京王電鉄が2016年10月から、社員向け保育所を地域児童に一般開放へ。首都圏の私鉄各社に広がる“沿線価値向上”の取り組みを探ります。
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「開き直り」? それとも「潔さ」? 東急アプリ向けサービスのポスターがユニークと話題に
東急電鉄は2016年8月1日、事故などによる遅延情報も加味した、目的地までの所要時間が検索できるサービス「駅間time」をアプリ上で開始。各駅に掲示されたそのポスター広告がSNS上で話題を呼んでいます。
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所要時間の実績わかる機能をアプリに追加 列車遅延時に威力発揮 東急
目的駅までの所要時間実績を表示する機能「駅間time」が、スマートフォン向けアプリ「東急アプリ」に、鉄道業界として初めて導入されます。列車遅延が生じているときも、直近の列車の実際にかかった時間がわかるというものです。
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駅ホームのベンチがリニューアル 3種類を使い分け席数35%増 東京メトロ
東京メトロが2016年6月までに、140駅でホームのベンチをリニューアルしました。設置場所の条件にあわせて3種類のベンチを導入。席数は全体で35%増えました。