スカイマークの記事一覧
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就航20周年「星空ジェット」運航 20種類の記念ロゴ貼付も スカイマーク
スカイマークが就航20周年記念デザイン機「星空ジェット」を運航。さらに20種類の記念ロゴを20機それぞれの前方左ドア付近に貼付します。
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定時運航率の年間トップはスカイマーク 2017年度、国内12社中93.06%で1位に
国土交通省が国内航空事業者12社の輸送実績などを発表。スカイマークが定時運航率の高さと、欠航率の低さでいずれも年間1位になりました。
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スカイマークが羽田〜札幌線の深夜便を追加
スカイマークが年度計画で予定していた深夜便運航について、羽田〜札幌線を1往復追加すると発表。これにより、夏ダイヤにおける同路線の深夜便は1日2往復になります。
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スカイマーク初、自社養成パイロット4人誕生 副操縦士として任用
スカイマークで初めて、自社養成パイロットが4人誕生しました。同社ではゼロから自社でパイロットを養成する制度を2014年度から開始していました。
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離着陸時「窓の日よけを上げて」のワケは 「下ろして」のアナウンスも
飛行機の離着陸時に、キャビンアテンダントから窓の日よけを上げるようアナウンスされるケースがあります。どのような理由があるのでしょうか。
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東京・大田区から世界へ 「下町ボブスレージェット」就航 スカイマーク
スカイマークが下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会とのコラボ企画として、特別デザイン機「下町ボブスレージェット」を運航しています。
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地方空港運営、民間のほうがうまくいく 仙台空港、国管理空港初の民営化から1年
仙台空港が、国管理空港として初の民営化から1周年。高松空港や神戸空港、福岡空港などでも民営化の動きが進んでいるなか、仙台空港の事例は今後の地方空港を考えるにあたって重要になるかもしれません。