ブルーインパルスの記事一覧
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ブルーインパルスの「知られざる裏方装備」 パイロットの妙技を支えるチームプレイ
1964年の「東京オリンピック」も1998年の「長野オリンピック」も、開会式には航空自衛隊のブルーインパルスが飛行しました。ハレの日を彩る飛行には、もちろんそれを支える舞台裏が。長野大会での事例を見ていきます。
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ブルーインパルス 聖火到着で1964年以来の「五輪」空に描く 久々のカラースモーク使用
2020年の「東京オリンピック・パラリンピック」の聖火が、日本に到着。航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が、前回の東京オリンピック以来となる「五輪」を、久々のカラースモークで大空に描きました。
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「ブルーインパルス」725号機の20年 震災乗り越え退役 更新機体は同機種、その次は?
航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」に使用される機体の1機が退役し、新しい機体へ更新されました。現在使用している機種が採用されて20年、次の機種も国産機になるかもしれません。
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ブルーインパルス、F-15ナイトフライトも 12月10・11日、那覇基地エアーフェスタ開催
2016年12月10日と11日、航空自衛隊の那覇基地が「美ら島エアーフェスタ2016」を開催。アクロバット飛行隊「ブルーインパルス」が演技するほか、F-15戦闘機とプロジェクションマッピングのコラボ、音楽ステージなども行われます。
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韓国上空を飛ぶ「日の丸」、どの機がふさわしい? 軍用機だからこそ担える「役割」とは
アメリカ空軍が2016年9月に実施した日米韓の共同訓練にて、3か国による韓国上空での編隊飛行が検討されていたという報道がありました。もしもこれが実現し、空自機が韓国上空を飛ぶとしたら、どんな機がふさわしいでしょうか。
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世界の空狙う黄金の鷲 軍用機で飛翔図る韓国航空産業 米軍・空自の導入可能性
日本が旅客機「MRJ」で目指しているように、韓国もまた航空産業で世界へ出ていこうとしています。ただ、韓国の場合は軍用機。アメリカ、そして場合によっては日本の空へ、韓国製の軍用機が飛ぶことになるかもしれません。
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ブルーインパルスの演技、サイン会に行列 空自、那覇基地を一般公開
航空自衛隊の那覇基地でアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の一般公開が行われ、あいにくの空模様ながら朝から行列ができていました。
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自衛隊観艦式、総理乗艦の「くらま」から見えた風景
10月18日に行われる「平成27年度自衛隊観艦式」。当日は安倍総理が“観閲官”として、“観閲艦”「くらま」に乗艦する予定です。その総理が乗る観閲艦「くらま」から、この式典はどのように見えるのでしょうか。先だって行われた“予行”で、その風景を取材してきました。
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「ブルーインパルス」を疑似体験アプリが人気 空自「意欲満々」
航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」。それを疑似体験ができるアプリ「BIve(ビィヴ)」が、ファンに「夢の様なアプリ」と言わしめるほどの高い人気を集めています。航空自衛隊が「意欲満々」で製作したというこのアプリ、どんなものなのでしょうか。