空飛ばずに地上で編隊演技 空自ブルーインパルスJr 本家にはいない女性乗員も活動

航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」に、「Jr」と付くもうひとつのアクロバットチームがあります。本家と同じく白と青からなる2色のボディを駆って、地面を疾走します。

地面を走るブルーインパルスとはいったい

 航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が、2020年5月29日(金)昼過ぎに、新型コロナウイルスに対応する医療従事者などへの感謝の意を込め、都心上空を飛びました。

 この「ブルーインパルス」とそっくりのバイクを使って、空ではなく地上でアクロバット走行を披露するチーム、それが「ブルーインパルスJr(ジュニア)」です。

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3輪バイクを巧みに操り編隊走行する「ブルーインパルスJr」(柘植優介撮影)。

「ブルーインパルスJr」は、バイクといえども、本家「ブルーインパルス」を模した外観とカラーリングが施されており、乗員の服装も濃紺のつなぎ服に白いスカーフ、そして乗車時は航空機用ヘルメットを被る本格派です。

 この出で立ちで、本家の基本である6機編隊と同じく、6台の三輪バイクを駆ってアクロバティックな走りを行います。

「Jr」と付きますが、誕生はT-4練習機を用いる3代目「ブルーインパルス」よりも1年早い1993(平成5)年です。そのため、そのキャリアはT-4「ブルーインパルス」よりも長いのです。

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