ホンダの記事一覧
-
栃木県警も負けてない? 世界の絶対に逃げられない「スーパーパトカー」5選 なんと押収車の転用も!?
日本の警察でも“スーパーパトカー”と呼べるような車種を保有する警察もありますが、ただ世界を見渡すと、同じように個性的なスポーツパトカーが数多く存在します。そこで、中でも個性的といえるモデルを集めてみました。
-
-
「ハンドル横の長~いシフトレバー」なぜ衰退? シフトチェンジしにくいのに…そもそもなぜ採用してた?
クルマのシフトレバーには、かつてハンドル左側面からバーが根本から伸びる「コラムシフト」が存在しました。近年見なくなった機構ですが、なぜそのようになったのでしょうか。
-
-
カムリ、C-HR…なぜみんな日本を去ってしまうのか 海外車種「日本にも!」は望み薄?
有名車種が日本で終売、しかし海外では引き続き販売されるという事例が相次いでいます。なぜそうなってしまうのでしょうか。そうした海外車種の日本販売あるいは再導入は多くありません。背景にはある戦略の変化がありました。
-
クルマのドア「バー式のハンドル」なぜ多いのか? 知られざる納得のメリットが…今や覆ってる!?
近年さまざまな形状が生み出されている自動車の扉の外側のドアノブ。しかし日本ではいまだに、握って引っ張る「バータイプ」のものが主流です。なぜなのでしょうか。
-
-
結局「スポーツカー祭り」だったモビリティーショー これが日本の現状? EVも多かったけど
ジャパンモビリティショー2023が閉幕。EVの出品も多く、EVシフトを象徴するような報道も多かったものの、結局、会場を沸かせたのは「スポーツカー」でした。ここに日本の現状、そして各社の思惑が見え隠れします。
-
バイクだけだったホンダの「バッテリー交換式」一大勢力に! ショベルカーから軽自動車まで“乾電池”感覚?
「ジャパンモビリティーショー2023」のホンダブースでは、交換式のEVバッテリー「モバイルパワーパック e:」とそれを搭載できるモビリティの数々が公開されています。ビジネスバイクから始まった「バッテリー交換式」は、見事に多用途展開されています。
-