ボルボの記事一覧
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デコトラにあらず! 新たなドレスアップ「ユーロ・スタイル」とは? 運送会社「イメージ変えたい」
昨今、「ユーロ・スタイル」と呼ばれるドレスアップされたトラックが増えています。従来のいわゆる「デコトラ」とは何が違うのか、イベントで関係者にハナシを聞いたら業界の切実な事情を変えようとする動きも含まれていました。
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消防活動が劇的改善? 「EVはしご消防車」最新式が登場 ボルボの電気トラックがベース
世界屈指の消防機材メーカーであるローゼンバウアーがEVトラックベースの電動はしご車を発表しました。同車はエコなだけでなく、消防士や住民にとっても大きなメリットがあるそうです。
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「わ」ナンバーの外車なぜ増えた? レンタカーやカーシェアで高級車拡大 価値観変化
「わ」ナンバーを付けた高級車が街なかで増えているようです。大手レンタカー会社のほか、自動車メーカーもレンタカー事業に乗り出すなど、もはや当たり前に。どのような人が利用しているのでしょうか。
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速すぎるクルマにNO! ボルボ「スピード自主規制」の反骨 ドイツ車至上主義を変えるか
ボルボが、今後すべての新車で最高速度を180km/hに制限します。速度無制限で走れるドイツのアウトバーンに「NO」を突き付けるともいえるこの施策、クルマの価値観を大きく変える可能性があります。
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長い! 全長18m「連節バス」発売 いすゞと日野、2年かけ開発 街の風景変わる?
バス車体を2台つないだ連節バスを、いすゞと日野が発売しました。日本国内で走る連節バスは、その多くが輸入車というなかでの「国産」の新型、事業者からの注目度も高いようです。
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長~い「連節バス」、大量輸送の主役となるか 都市部などで導入進む その歴史と現状(写真23枚)
都市の大量輸送手段として注目されている連節バス。大都市圏の中心部や、通勤通学客が集中する路線を中心に導入が進んでいます。日本において連節バスはどのような歴史をたどってきたのでしょうか。
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「日本カー・オブ・ザ・イヤー」、ボルボ「XC60」受賞に見る新しい流れとは?
2017年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が発表され、ボルボ「XC60」が同社のクルマとして初めて受賞しました。輸入車が選ばれるのはこれで2度目、そこから見えてくるものとはなんでしょうか。