ミリタリーの記事一覧
- 
            
            “激ヤバ納期”必至!? 初の「護衛艦輸出」への高い壁 「日本ファースト」は通用しない!
オーストラリアの新型フリゲートを提案していたドイツを退け、三菱重工業が優先価格交渉者になりました。その勝因を分析すると、このことが今後の日本へ重くのしかかって来るとも考えられます。
 - 
            
             - 
            
            ロシア、Su-57戦闘機の実戦投入を拡大か ウクライナ側が警戒「新型兵器」も使用中?
ウクライナ政府の公式サイトである「ユナイデット24」は、ロシア軍がSu-57の運用を拡大する恐れがあると発信しました。
 - 
            
            B-29やレーダーに匹敵か 第二次大戦中アメリカが隠し続けた「秘密の水中兵器」とは? “技術の塊”すぎて偽名まで付けちゃった!
第2次世界大戦中、ドイツや日本の潜水艦を屠るためにアメリカが開発した音響式の誘導魚雷。じつはB-29やレーダー、VT信管に勝るとも劣らないほどの最新技術の塊でした。
 - 
            
            独占! 自衛隊の「最新鋭自走砲」大規模な実弾射撃に密着 “大砲ドーン”の裏で奔走「知られざる部隊」を追った
大分県で実施された大規模な実弾射撃訓練に密着取材してきました。今回は19式装輪自走155mmりゅう弾砲が多数参加しただけでなく、レーダーや気象観測といった支援部隊の動きも見ることができました。
 - 
            
            ロシア軍ヘリ撃墜の実績も ドローンの脅威に備えた対空兵器をウ軍の機械化旅団が開発
ウクライナ政府の公式サイトである「ユナイデット24」は2025年8月4日、ロシア軍のヘリを撃墜したという新型移動式防空システムを公開しました。
 - 
            
             - 
            
            三菱重工CFOが語った! 日本製フリゲートが豪の次世代軍艦へ選ばれた胸中は? 建造ヤードの準備など大丈夫か
オーストラリアは2025年8月5日、次期フリゲートに「日の丸護衛艦の能力向上型」が選ばれました。そこで三菱重工の最高財務責任者にハナシを聞いたら、課題と展望について答えてくれました。
 - 
            
            新時代の「軍用垂直離着陸機」米防衛企業が開発表明! 協業パートナーに選んだのは意外な新興企業
アメリカの防衛企業であるL3ハリステクノロジーズは防衛用途向けの新型航空機の開発に着手したと発表しました。
 - 
            
            80年前に飛んだ日本初のジェット戦闘機「橘花」形は似てても独機のコピーじゃなかった!その切実な理由とは
日本の敗戦が目前に迫った1945年8月7日、日本の航空史上において重要な意味を持つ機体が初飛行を果たしました。海軍が開発した初めての純国産のジェット戦闘機「橘花(きっか)」です。