二輪ほかの記事一覧
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「スケジュールがメチャクチャすぎて」 選挙期間の鈴木宗男氏の動き方がぶっ飛びすぎてた件 その総移動距離は“異常”
今回の参議院選挙では、だたひとり、その異常ともいえる移動距離で話題となった人物がいました。自民党の鈴木宗男氏です。
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「新しい『逮捕しちゃうぞ』が始まりそう」 2人の女性警官と“爆速折りたたみバイク”ついに蘇った!? 令和の「タタメルバイク」が作者とコラボ
折りたたみ可能な電動二輪「タタメルバイク」の新たなイラストビジュアルが公開。漫画『逮捕しちゃうぞ』の藤島康介氏によるイラストは、同作で活躍した“ポリス仕様”の「モトコンポ」さながらの雰囲気が話題になっています。
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今の仮面ライダーに似すぎのバイク!? テレカの時代に“カードキーで動く” ヤマハのスゴいコンセプトモデルとは
ヤマハが1991年に発表したコンセプトモデル「MORPHO II」は、34年前に想像された未来のバイクです。仮面ライダー風の外観と専用カードで動く仕組みを持つこのバイクは、今の時代を予見したような革新的なアイデアが詰まっています。
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日産のネオクラシックな「パイクカー」が有名ですが「パイクバイク」もあったんです。スズキに! なぜ短命に終わった?
1992年にスズキが発売した250ccの「SW-1」は、従来のバイクデザインのセオリーを破る、独創的なモデルでした。1990年代の“ネオクラシック”人気の立役者でもあるSW-1とは、いったいどのようなモデルだったのでしょうか。
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タカタンタンタン、パァ~~~ン!「音がヤバすぎる名車」中古価格もヤバすぎる!? これぞ“軽くて速い2スト”RZ250
1980年代「レーサーレプリカ」ブームの火付け役となったバイクがヤマハ「RZ250」です。“2スト”バイク受難の時代を、高性能エンジンと軽量設計で跳ね返した功績は、今では考えられない「甲高い音」と「真っ白な煙」とともに、人々の記憶に強く残っています。
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ヤマハ「ペケジェイ」 “コイツは4気筒ですよ!!”を分かりやすすぎる方法で体現した伝説のモデルとは?
1970年代末から国内でブームとなった「4気筒・400cc」モデルバイク。先陣を切ったカワサキ「Z400FX」に対抗して生まれたのが、ヤマハの通称「ペケジェイ」でした。
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「これ“奈良のシカ”ですよ」ヤベエ!! 超人気オフロードバイクの“やっちゃった”秘話とは? ヤマハ「セロー」
1985年に新ジャンルのオフロードバイクとして発売されたヤマハ「セロー」。オフロードモデルの入門マシンとして知られた一方で、実は本格的なアイテムも多数装備した“ホンキ仕様”の1台でした。
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これも「三菱車」!? 初期は“押しがけ”オンリーだった「伝説のバイク」とは?
戦前の2大軍用機メーカーだった現在の三菱重工とSUBARUは、戦後復興期、ともに新たな乗りものとしてスクーターを打ち出します。三菱の「シルバーピジョン」は、航空機の資材で誕生し、復興の「足」となりました。