二輪ほかの記事一覧
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「日本一長い道路トンネル」の新たな顔は“海外製”に 首都高の新型「黄色いバイク」披露 ホンダ製から入れ替え
首都高の「山手トンネル」を走るパトロールバイクの新型が公開。車両はホンダ製から海外製に変わりました。排気量も大幅アップしています。
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エナジードリンクの比じゃない!? 海外の“カフェイン量がヤバいチョコレート菓子”をなぜか「模型のタミヤ」が売っているワケ
タミヤは模型メーカーですが、イベントでブースを訪れると、お菓子なども販売しています。丸い缶に入った謎のチョコレートもそのひとつです。
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スーパーカブが足元にも及ばない!? 誕生78年「世界でいちばん有名なスクーター」なぜそんなにウケたのか
イタリア生まれのスクーター「ベスパ」。その歴史はスーパーカブよりもはるかに長く、独創的な機構とデザインが愛されてきました。ベスパの何がそんなにすごかったのでしょうか。
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原付で「ホンダの生い立ち」再現?「カブ主」大集合で“知られざる故事”に出会いました
毎年恒例の「カフェカブミーティング in 青山」が今年も開かれました。全国から多数の個性的な「カブ」が集まるこのイベント、今回は10月20日にエントリーしたマシンの中から一際輝いていたマシンを紹介します。
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水素でBBQすると「味が違う」!? トヨタが“水素の意外な使いかた”提案 電気も火も「持ち運ぶ」
「ジャパンモビリティショー(JMS)ビズウィーク2024」のトヨタブースでは、燃料電池自動車「MIRAI(ミライ)」の技術を応用した特殊な水素カートリッジの展示やデモンストレーションが行われました。
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F-35戦闘機「全部同じじゃないですか!?」「よく見ろ!全然違う」タミヤ担当者が激白、最もキット化し難かったタイプは?
「全日本模型ホビーショー」のタミヤブースで、48分の1スケールの F-35C「ライトニングII」が公開されました。これによりタミヤ製キットでF-35A、F-35B、F-35Cの全てを揃えることが可能に。ただ、商品化にあたって意外な苦労もあったそうです。
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カブシリーズ“不遇の名車”新型が完璧すぎる!? 25年乗った私が、どうも購入に踏み出せない理由
ホンダの歴史的なレジャーバイクのなかでも、日本で短命ながら海外で長く愛されたのが「ハンターカブ」ことCT110。今ではCT125として復活を果たしましたが、昔のモデルとは何かが違うようです。