二輪ほかの記事一覧
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こ、これが市販車なのか…? スズキの伝説「チョー速い250」を覚えているか 読めないモデル名も衝撃!?
1980年代初頭、250ccのバイクはスポーツモデルが続々と登場し、人気を博していました。その人気の中心で“独走”状態にあったヤマハ「RZ250」に対抗すべく、スズキが1983年に満を持して発売したのは、“ちょっと読めない記号”を使ったモデルでした。
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「3輪のLUUP」ついに発表! 車道も歩道も走れる“座り乗り”新型 ポートにすっぽり!
Luupは2025年8月5日、三輪小型のユニバーサルカー「Unimo(ユニモ)」のコンセプトモデルを発表しました。
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珍しい!「仕事猫」さんが“やらかして”ない!? と思ったら「ヨシ!じゃなかった…」警視庁がリーフレットを公開
警視庁は2025年7月30日、くまみね工房の仕事猫とコラボした自転車啓発リーフレットを公式Xで公開しました。
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スズキ版「モンキーの対抗馬」=「虫」!? 車に積める伝説のモデルが、なぜか大ウケした国とは?
1960年代後半、アメリカではホンダ「モンキー」や「ダックス」などの“レジャーバイク”が大人気を博しました。このブームに対抗すべく、スズキは“バッタ”の意味を持つ名前のレジャーバイクを発売しました。どのようなモデルだったのでしょうか。
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免許不要で「車道も歩道も走れる“クルマ”」超画期的だった! これぞ「特定小型原付」の真の目的!? 「免許返納後の足に」期待の声
glafitが開発している四輪型の特定小型原付に乗りました。16歳以上なら免許不要で乗れて、なおかつ歩道も合法的に走れる“クルマ”、期待する声は大きいようです。
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「おまねこ」オスなのになぜ胸が? SNSを興奮させた基地キャラの“今”…立体化した人に聞く「転出のウワサ」
「ワンダーフェスティバル2025【夏】」の会場で「おまねこ」のガレージキットを展示していた人がいたので話を聞いてきました。
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「あ、あのバイクの“スズキ版”ね」でもユニークでカワイイ! スズキ“女性向け原付”の系譜 最後に放った“大逆転弾”とは!?
1970年代のレジャーバイクブームを受け、各社が女性向け「ソフトバイク」市場に参入した中、スズキは常に後手に回り続けました。しかし諦めることなく開発を続けた結果、最終的に22年のロングセラーモデルを生み出すことになります。
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「ゴキ」だの「ザリ」だのヒドすぎる… 不名誉なあだ名の方が“通りがいい”伝説のバイク、でもなぜ? 人気マンガで再注目
1980年に登場したスズキ初の4ストローク250ccモデルGSX250Eは、そのタンク形状から、かなり“不名誉なあだ名”で呼ばれました。しかしそれは、採算度外視の本格装備を備えた秀逸なモデルだった故かもしれません。