二輪ほかの記事一覧
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伝説の楽しいバイクが“子持ちししゃも”みたいなフォルムに!? スズキの「電動バンバン」このまま市販化? JMSで披露
「ジャパンモビリティショー2025」にスズキが往年のレジャーバイク「バンバン」の電動版「e-VanVan」を出品。なぜいま「バンバン」なのでしょうか。電動化には課題もありましたが、それはそれで“いい味”を出しています。
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民間で“国内初”の快挙を成し遂げた「ホンダロケット」本物を展示! そして次なる目標とは?
ホンダは2025年10月29日から開催された「ジャパンモビリティショー(JMS)2025」の会場で、クルマやバイクだけではなく、6月に打ち上げた再使用型ロケット実験機も公開しています。
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まさかのタイプミス発祥!? ライダー挨拶「ヤエー!!」に隠された知られざる真実 生まれた日まで特定済み!
ツーリング先ですれ違うライダー同士が交わす挨拶「ヤエー」。この独特の文化は、一体いつ、どのようにして始まったのでしょうか。
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冬場の高速道路の大敵 大雪による立ち往生に対応する“切り札”バイクに見えて後輪はキャタピラ!? どんな免許で乗れるの?
2025年10月16日・17日の2日間、東京ビッグサイトで開催された「ハイウェイテクノフェア2025」において、NEXCO中日本が「防災用EVバイク」という新たな装備を公開しました。
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原付免許で125ccバイク解禁へ「新基準原付」ついに始動! でも油断すると“無免許扱い” その落とし穴とは?
このたび、ホンダから業界初となる「新基準原付」適合モデルが発表されました。これらは同年11月20日に発売予定です。原付免許で乗れるのに排気量は125ccクラス。この新しい乗りものは、いったい何ができて、何に注意すべきなのでしょうか。
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LUUP“超厳罰化”は本当か?「警察から違反情報提供」のウラ側 「実効性が課題」の従来と全然違う“やり方”
電動キックボードなどのシェアサービス「LUUP」で、悪質運転者への“厳罰”の実効性を高める仕組みが確立されました。全国の警察から交通違反の情報が、Luupへ送られるようになっています。
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ホンダが35年前に発売した「限りなく電動キックボードっぽい」50cc原付とは? コンセプトは“当たらずも遠からず”だった!?
1990年にホンダが発売した「ZOOK(ズーク)」は、今見るとまるで電動キックボードのような、奇抜なデザインの原付スクーターです。短命に終わりましたが、意外なものを令和の現代にも残しています。
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クロミちゃん ホンダとのコラボでまさかの赤ずきんで登場!「似合う」「カッコイイ」と好評もその色は初期マイメロ!?
クロミ【サンリオ公式】のXアカウントは、2025年10月13日、ホンダとのコラボによる「赤ずきんバージョンのクロミ」の画像を公開しました。
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電動キックボード大手「超」厳格な罰則を適用へ! 違反者は「永久追放」も… 警察タッグでどう変わる?
電動キックボードのシェアサービス大手Luupが、警察と連携し交通違反への罰則を強化します。違反を繰り返すと永久利用停止になるだけでなく、規約に同意しないとこれまた利用できないそう。何が変わるのでしょうか。