外環道の記事一覧
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“関越の向こう”で部分開通した幹線道路の“緊急安全対策”完了 「危ない」指摘の信号ナシ交差点 東京「放射7号」
東京都第四建設事務所は2025年4月11日、暫定開通したばかりの「放射7号」の交差点で、追加の「安全対策工事」を完了しました。この場所は開通後も信号機が設けられず、かねて危険性が指摘されていました。
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ついに延伸工事が本格化 国道254号「和光富士見バイパス」部分開通もあり得る!?
首都圏でも大型のバイパス整備事業、国道254号「和光富士見バイパス」の延伸に向けた工事が本格化します。埼玉県の朝霞県土整備事務所が2025年3月末に延伸区間の地元で工事説明会を行いました。
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地下60mの「外環道」でトンネル2本並んだ! 東名JCTのランプトンネル掘進完了 これから始まる“最大のヤマ場”とは
外環道「関越ー東名」区間の建設プロジェクトで2025年3月13日、東名高速と交わる東名JCTの「Hランプシールド」の掘進が完了しました。これから地下トンネル工事のヤマ場「地中拡幅」工事へと移っていきます。
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外環道「関越ー東名」いまどうなってるの? トンネル工事“ヤマ場”に突入 しかし見えない開業時期
全線が地下トンネルとなる外環道「関越ー東名」区間の工事で、各種トンネル掘削とともにもう一つのヤマ場となる“地中拡幅”工事が始まります。全体としてはどう進捗しているのでしょうか。開業時期はまだ、見えません。
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地下60mの「外環道」を走ってきた! “関越ー東名”のトンネル工事がヤマ場へ 「地中拡幅」いよいよ始まる
地下トンネルとして建設中の「外環道 関越-東名」区間で、各種トンネル工事の次のステップ「地中拡幅」工事がスタートします。その地下60mの現場が公開されました。
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最近「穴が開いたトンネル」増えましたよね? 運転していて目がチカチカしますし、わざわざ穴を開ける意味あるのでしょうか…。
地下トンネル方式の道路が増えてきた一方で、トンネル上部が地上に向かって開いていて、光が差し込む「半地下」方式も、最近増えています。なぜわざわざ穴を開けるのでしょうか。
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