小田急の記事一覧
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小田急ロマンスカー「EXEα」、「隙間」で座り心地アップ
小田急の特急「ロマンスカー」のなかで、特に座り心地で定評がある30000形「EXE」。このたび行われる「EXEα」へのリニューアルで、それが進化します。ポイントは「隙間」です。
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日常に強い小田急ロマンスカー「EXE」が進化、「EXEα」に 唯一無かったロマンスカー
小田急「ロマンスカー」のうち30000形電車「EXE」はある賞を唯一、受賞していません。しかし一定の評価があり、その能力が登場から20年を迎えて“進化”。快適性などが向上します。
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朝の「ロマンスカー」、愛称を募集 2018年3月の増発にあわせ 小田急
小田急電鉄が、複々線完成にあわせ、2018年3月から朝の特急「ロマンスカー」を増発。これにともない、朝方に運転される「ロマンスカー」の愛称が募集されます。
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「EXE」をリニューアルした小田急ロマンスカー「EXEα」の試乗会開催へ
2017年3月に営業運転開始を予定している特急「ロマンスカー」用の30000形「EXEα」。この車両の乗り心地や快適性を一足早く体験できる試乗会が2017年2月に開催されます。
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列車の行先表示器 「主流」ゴシック体のなかで明朝体が現れたワケ
列車の前面や側面で「特急」などの種別や行き先などを表示する「行先表示器」。その文字の書体は、いわゆる「方向幕」の時代からゴシック体が使われてきました。しかし、一部のLED表示器では明朝体が見られます。視認性ではゴシック体に劣るとされる明朝体が、なぜ使われるのでしょうか。
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小田急ロマンスカー、2018年ダイヤ改正で所要時間短縮、朝と夜に増発
小田急線の複々線完成を受け2018年3月に実施されるダイヤ改正で、特急「ロマンスカー」が平日の朝と夜に増発される見通しです。また、所要時間の短縮も図られます。