新型車両の記事一覧
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JR北海道、観光・臨時列車用の特急車両を2編成新造 2020年秋使用開始へ
JR北海道が、観光列車や臨時列車などに使うことを目的とした多目的特急車両を新造します。キハ261系1000番台をベースとして外観や内装、一部設備を変更。キハ261系5000番台(仮称)として2編成を導入する計画です。
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西武、新型特急001系「ラビュー」公開! 車内も外観に負けず個性的だった 巨大な窓!
西武鉄道が特急「ちちぶ」「むさし」に導入する新型車両の001系電車「Laview(ラビュー)」を公開。球面形状が銀色に輝くその車両の内部へ入ると、とにかく大きな窓、黄色い座席による明るい空間など、外観に負けず個性的でした。
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相鉄、矢継ぎ早に新型車両を2種類導入 わざわざ別タイプを用意する事情とは
相模鉄道が、20000系電車に続けて12000系電車を導入します。いずれも新型車両ですが、異なるタイプを連続して導入する理由は、直通線の開業と関係があります。
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東急大井町線の新座席「Q SEAT」を体験! ほかとは違う「座れる通勤列車」だった(写真46枚)
東急が大井町線と田園都市線に導入する新しい有料座席指定サービス「Q SEAT」の車両を公開しました。近年増えている「座れる通勤列車」とは「ひと味」違うのが特徴。12月から運転されます。
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特急「あずさ」新型E353系どこが優れているのか? 斬新、高機能、速度向上担うホープ(写真51枚)
中央本線の特急「スーパーあずさ」などで使われている新型車両のE353系が鉄道車両顕彰の「ローレル賞」を受賞。松本駅で記念式典が行われました。E353系はどのような理由から優秀な車両とされて受賞したのでしょうか。
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西武の新型特急001系「ラビュー」地下鉄乗り入れの可能性は?
西武鉄道が2019年3月から運行する予定の新型特急車両「Laview(ラビュー)」。この車両には地下鉄に乗り入れるための設備が導入されました。実際に地下鉄に乗り入れるとしたら、どのような運行形態が考えられるのでしょうか。
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西武の新型特急「001系」、愛称は「ラビュー」に 意味は「贅沢」「矢」「眺望」
西武鉄道が導入する新型特急車両の愛称が「Laview(ラビュー)」に決まりました。2019年3月から営業運転を開始します。
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西武「新型特急車両」が到着 機関車と通勤電車に引っ張られて走る(写真21枚)
西武鉄道の「新型特急車両」が完成しました。山口県内の車両製造工場から機関車に引っ張られて関東まで輸送。続いて通勤電車にけん引されて西武池袋線を走りました。