新線の記事一覧
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利用者2.5倍 北海道新幹線、開業3日間 各駅には大きな差も
北海道新幹線が開業後3日間、前年比2.5倍の利用者を記録。平均の乗車率は43%でしたが、そこには懸念も見えます。また各駅の利用者について、大きく差が出ました。
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日ハム「H5系ユニフォーム」に 北海道新幹線開業日から プレゼントも
まもなく北の大地を走り出す新幹線。それに合わせて、北海道日本ハムファイターズのユニフォームが“北海道新幹線仕様”になります。来場者へのユニフォームプレゼントも実施される予定です。
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青函トンネルが恵方巻に 北海道新幹線開業を記念し
節分の恵方巻として、太巻きを青函トンネルに見立てた「青函トンネル巻」が登場。まもなく開業する北海道新幹線を記念したもので、青森と北海道、両方の味が楽しめます。
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都心と羽田、直結なるか 正念場の蒲蒲線
ラッピング電車が登場するなど、「蒲蒲線」の動きが活発になっています。実現すれば渋谷や新宿、また埼玉方面など広範囲が羽田空港と結ばれるその新線計画、いま動きが活発なことには、大きな意味がありました。
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東名の渋滞緩和へ 新東名、2月13日に御殿場~豊田東つながる
NEXCO中日本が、新東名の浜松いなさJCT~豊田東JCT間を2016年2月13日に開業させると発表。これにより東名の渋滞緩和、所要時間の大幅短縮など様々な効果が見込めるといいます。
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圏央道、来年度に東名~常磐・東関道を接続 境古河~つくば中央開業で
圏央道の茨城県内、境古河IC~つくば中央IC間が2016年度中に開通。これにより東名・中央・関越・東北・常磐・東関道が圏央道で結ばれる見通しです。