旅行の記事一覧
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台湾イチ長いトンネルを抜けた村でなぜか「日本語がよく通じた」のですが… 地域の伝説「もう一回さん」
台北の南東部にあたる宜蘭県の山間部は、日本統治時代の遺構などが数多く残る、日本とゆかり深いエリアなのです。そこでたまたま立ち寄った教会で、流暢な日本語を話す一人の少女に出会いました。
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名古屋~仙台6000円 名古屋~北海道1万1000円で船旅! 「名古屋まつり」で限定販売
名古屋~仙台~苫小牧間でフェリーを運航する太平洋フェリーは、2024年10月19日、20日に名古屋市中心部で開催される「名古屋まつり」で、太平洋フェリー優待乗船券が必ず1枚当たる「船ガチャ 名古屋 THE FINAL」を限定販売すると発表しました。
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「ほぼ中国」の至近距離が「台湾」のワケ 緊張感バチバチの島「金門島」どんな場所? 背景に日本人
台湾の離島のなかで、中国大陸の眼と鼻の先に位置する「金門島」。4年半ぶりに一部の渡航が解禁されました。中台関係の緊張感が最も間近に伝わる島がなぜ“台湾”になったのか。その背景には日本人がいました。
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ムフフ♪「ラブラブトンネル」実は旧日本軍の“要塞” いろいろな意味で生々しいその痕跡
かつて旧日本軍の拠点だった台湾の高雄に残る要塞の跡を探索。相当な力を込めて山中に要塞を築き上げたことが伺えますが、今や地元っ子のあいだでは別の意味での“名所”に。そこは戦時の記憶と今が生々しく交錯する場所でした。
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「世界一物価の高い国」でスーパー銭湯行ったら、値段が… でも実は「神コスパ」の過ごし方かもしれません
「世界一物価の高い国」として知られるシンガポールですが、日本でいうところの「スーパー銭湯」へ行ってみたところ約8800円でした。ただ、この国での過ごし方によっては、むしろ「コストパフォーマンス最強」の選択といえるかもしれません。
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地下鉄車内で“愛を育む”!? 地方モーテルのめくるめく「フェチ戦略」が振り切ってる! 変化した台湾クルマ旅事情
台湾のレンタカー旅行では車ごと宿泊ができる「汽車旅館」がおススメです。いわば台湾版のモーテル。しかし、この汽車旅館に関して、近年さまざまな“変化”が見られるようです。
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“ビーフの名産国”なのに牛丼1杯「驚愕の値段」でした それ以上に「時給を聞いたら絶句」しました
日本で「安くてウマい」丼物の代表格である牛丼ですが、海外ではそういうわけでもないようです。オーストラリアに行って現地の日本料理レストランのオーナーに聞いたら、値付けが高くなってしまう理由がわかりました。