東武の記事一覧
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ついに公開!東武の新型特急「スペーシアX」 間近で見てわかった“質感”確かに令和のスペーシアだ!
東武の新型特急「スペーシアX」がついに公開されました。現行「スペーシア」から様々な要素を受け継ぎつつも、約33年を経て大幅にアップデート。“乗った時からそこは日光・鬼怒川”な演出もあります。
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大宮駅北側の「妙に広い駐車場」が大化け? 国鉄由来の土地 市が活用に本腰 何ができるのか
さいたま市の大宮駅北側にある巨大な「桜木駐車場」。長期間にわたって暫定利用が続いていますが、本格的な土地活用に向けて動き出しました。何ができるのでしょうか。
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終着駅はかくして「群馬のブラジル」に 東武「西小泉駅」のナゾ 広大な空き地に廃線跡
東武小泉線の終着駅である西小泉駅は、ちょっと特殊です。地方の駅ながら日本語、英語、中国語、韓国語という定番の案内のほかに、ポルトガル語、スペイン語が追加され、6か国語表記なっているのです。
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幻の「地下鉄山手線」計画とは? 東急がガチで考えた「ハイパー副都心線」の顛末
かつて東京の地下鉄整備構想に、「地下鉄山手線」なる謎の路線が挙げられていました。結局それは正式計画とならず幻に終わってしまいましたが、いったいどんな路線で、どんな経緯があったのでしょうか。
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新鎌ヶ谷駅前「超一等地の巨大な空き地」ついに活用へ 京成グループが複合施設整備
新鎌ヶ谷駅南口の駅前には、「東京10号線延伸用地」として、一等地にも関わらず塩漬けになっている土地があります。このほど、土地の活用事業者が決定。駅前は大きく変化しそうです。
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ややこしい行先「川越&川越市」 駅名で“市”の有無はなぜ生まれるのか
相鉄・東急新横浜線の開業で、相鉄線の駅では様々な行先が見られるように。そのなかで「川越」行きと「川越市」行きは1文字違いで経路が全く違い、ややこしい存在です。こうした「○○/○○市」駅はどのような経緯で誕生したのでしょうか。
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ホントに停まった!「上板橋駅」に準急 東上線沿線民ビックリ 地元以上にガチ勢が歓喜?
2023年3月18日に実施したダイヤ改正で、東武東上線は新横浜方面へ直通する以外にもうひとつ、大きな出来事がありました。それは、準急が新たに「上板橋駅」に停車すること。沿線の人も驚きを隠せないようですが、とある“ガチ勢”は大歓喜です。