松浦鉄道の記事一覧
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そのまんま「合格駅」まで爆誕! 全国「受験生応援の駅」 よくぞ考えたゲン担ぎ&語呂合わせ
受験シーズンになると、鉄道会社では受験生を応援するべく、様々なキャンペーンが行われます。縁起のいい単語の入った駅名や、語呂合わせで合格への願いを込めたものなど、様々なアイデアが生まれています。
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急行「九十九島」が限定復活! 国鉄急行色のJR九州キハ66・67形が松浦鉄道に乗り入れ
JR九州長崎支社が、キハ66・67形ディーゼルカーの国鉄急行色を使い、ツアー「リバイバルトレイン『急行九十九島号』の旅」を実施。かつての運行ルートを一部再現し、列車はJR線から松浦鉄道線に乗り入れます。
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長崎電気軌道や松浦鉄道など7社局「nimoca」導入へ 全国相互利用サービスに対応
長崎県内の長崎電気軌道、松浦鉄道、長崎県交通局、長崎県央バス、佐世保市交通局、させぼバス、西肥自動車の7社局が、交通系ICカード「nimoca」を導入します。
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大学駅で合格祈願! 松浦鉄道が絵馬かたどった駅名標を設置
松浦鉄道が、大学合格祈願の絵馬をかたどった駅名標を大学駅に設置。同社が大学受験シーズンに向けて販売するきっぷ「大学合格祈願切符」にちなんだものです。
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隣の駅までわずか200m! 「日本一短い駅間」なぜ生まれた? 国道も関係
鉄道で日本一短い駅間は、わずか200mしかありません(路面電車を除く)。所要時間はたった45秒。なぜこれほど短い間隔で駅が設置されたのでしょうか。
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となりの駅まで徒歩1分以内 近すぎる2駅、なぜ存在?
駅どうしの間隔が長い路線、短い路線がありますが、日本一短い駅間は、歩いてもあっと言う間に着いてしまう距離。そんな短い駅間がなぜ誕生したのでしょうか。