渋滞の記事一覧
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東名阪道で渋滞対策 上り四日市IC付近で暫定3車線を延伸へ
渋滞が慢性的に発生している東名阪道上り・四日市IC~鈴鹿IC間において、NEXCO中日本が渋滞対策に着手。暫定3車線区間をおよそ8km延伸します。
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渋滞ポイント海老名JCT、圏央道から東名も状況が改善 回数4割減少
東名高速と圏央道が交差し、渋滞ポイントとして知られる海老名JCT。そこで2016年7月に行われた渋滞緩和策が、効果を上げていることが明らかになりました。
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東名・音羽蒲郡IC~豊田JCT間、元の2車線に 新東名開通で渋滞大幅減
東名高速・音羽蒲郡IC~豊田JCT間で暫定運用されてきた3車線が、2車線に戻ります。工事は2016年9月26日から10月7日にかけて行われる東名集中工事で実施される予定です。
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お盆の高速渋滞、新東名延伸区間の回数は9割減 全国最長は57km
2016年お盆期間における高速道路の渋滞結果(速報)が発表されました。全国では、10km以上の渋滞が昨年より増加した一方、新東名高速が延伸した愛知県の区間では、渋滞回数が9割減少しています。
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IC間所要時間がひと目で GPS付スマホアプリ配信開始 交通情報サービス
交通情報サービスが8月10日、IC区間ごとの所要時間がひと目でわかるスマホ向けアプリの配信を開始。GPSを初めて搭載するなど、さまざまな機能がリニューアルされています。
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Uターンラッシュ、高速は今日14日がピーク 東名、東北道は45kmの渋滞予測も
お盆休みをふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが今日8月14日、高速道路ではピークを迎えます。東北道や東名高速では午後に最大45kmの渋滞が予測されるなど、各地の高速道路は混雑しそうです。
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中国道が全国ワースト お盆高速渋滞ランキングと今年の予測は〈近畿編〉
NEXCO 3社と本四高速における昨年お盆期間(2015年8月6日~8月16日)の高速道路渋滞ランキングが発表されました。近畿圏は7区間がランクインしています。
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新東名延伸で快適に? お盆高速渋滞ランキングと今年の予測は〈中京編〉
NEXCO 3社と本四高速における昨年お盆期間(2015年8月6日~8月16日)の高速道路渋滞ランキングが発表されました。中京圏は10区間がランクインしましたが、2016年2月の新東名高速の延伸開業によって、今年から状況が変わりそうです。
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東名7区間がランクイン お盆高速渋滞ランキングと今年の予測は〈関東編〉
NEXCO 3社と本四高速における、昨年お盆期間(2015年8月6日~8月16日)の高速道路渋滞ランキングが発表されました。関東は13区間がランクイン。しかもそのうち半数が東名高速です。
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2月の愛知延伸で東名・新東名の渋滞回数は9割減 今年のお盆は効果あり?
新東名高速・浜松いなさJCT~豊田東JCT間が開通したことによる効果が発表されました。今回の開通区間と並行する東名高速の区間の渋滞発生回数はおよそ9割減といいます。