湘南新宿ラインの記事一覧
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駅に着いたのにド、ドアが開かない!?「知らないのか? ここは北関東だ…」“半自動ドア”運用の理由とは
高崎線では、籠原駅より北の駅では電車のドアが自動では開きません。創作物で過度描写され、ネタにされることも。一体なぜ籠原からなのでしょうか。
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「乗り通す人いるの?」200キロ超の長距離“普通列車”が今なお消えない理由 昔は“とんでもなく長い”列車も
青春18きっぷで挑戦したくなるような長距離の普通列車は、数を減らしながらも脈々と生き続けています。200kmを超えるようなロングランを行う意義は何でしょうか。実はSLの時代から“栄枯盛衰”がありました。
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“山手線の踏切”なんてまだマシ? 都会に残る「開かずの踏切」5選 行ってわかった深刻さの“違い”
「開かずの踏切」は立体交差化の進展によって、少しずつ数を減らしていますが、東京の山手線とその周辺でも意外に残っています。なかには、「なかなか開かない」の質がちょっと違うところもあります。
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いつの間に山手線へ…? 湘南新宿ラインの“瞬間移動”を実現する「謎のトンネル」の正体 上は意外な場所だった
湘南新宿ラインは赤羽~池袋間で“瞬間移動”のような現象が起こります。京浜東北線区間から、いつの間にか山手線へ――その舞台であるトンネルを上からたどってみました。
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山手線にある「埋められたトンネル」とは? ちょっとアタマ見えてる!? 120年前の“生き証人”
山手線内には、かつてトンネルが埋められたとされる場所があります。しかも、現在に至るまで、その上部がわずかに露出しているのです。これは車窓からも見ることができます。