福岡空港の記事一覧
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ANA「スーパードルフィン」B737-500型機、退役感謝祭へ 「イルカ」な理由、その特技とは
退役が決定しているANAグループ所有のボーイング737-500型機。イルカのような形状から、愛称は「スーパードルフィン」です。地方路線を中心に活躍しましたが、その背景には「スーパードルフィン」の特技がありました。
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JALエアバスA350-900就航! 地区支配人が語る、羽田~福岡線デビューが「自然」な理由
JAL新導入のエアバスA350-900型機が羽田~福岡線に就航しました。福岡発初便セレモニーにJAL九州・山口地区支配人が登場。この地域に「JALの新しい福岡の顔」として同型機が導入された理由を話しました。
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沖縄らしい! 新「ANAラウンジ」那覇空港国内線へ行く 面積2.5倍 ゆったりソファー
那覇空港の国内線用「ANAラウンジ」がリニューアル。専用保安検査場を通ると、面積が従来の2.5倍に広がったフロアが登場します。座席は他のラウンジよりソファータイプが多めで、それには理由があるといいます。
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JAL新機材「エアバスA350-900型機」羽田~新千歳に10月投入! 羽田~那覇は2020年2月
JALが羽田~福岡線に導入する最新機エアバスA350-900型機を、続けて羽田~新千歳に4往復、羽田~那覇線に1往復投入します。羽田~伊丹線には国内線仕様のボーイング787-8型機を投入します。
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機内、座席も新たに!JAL「国内線仕様」ボーイング787-8型機、10月デビュー
JALが導入する国内線仕様ボーイング787-8型機が、羽田~伊丹線でデビューを迎えます。低騒音が特徴といい、国際線では25機導入されている787-8型機。機内インテリアも新型機エアバスA350型と同じ同社最新のものを導入します。
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ANA「スーパードルフィン」ボーイング737-500型機が退役へ 就航から四半世紀
ANAグループのボーイング737-500型機が退役します。愛称は機体の形状から付いた「スーパードルフィン」。エンジンカウルに描かれたイルカが特徴です。退役記念イベントの第1弾として、ファン感謝祭が行われます。
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福岡空港、国際線の旅客施設利用料10円値上げ 消費税率アップで10月に料金改定
2019年10月に消費税率が8%から10%に引き上げられることを踏まえ、福岡空港の旅客施設使用料が改定されます。値上げ幅は10円で、国際線出発の利用者が対象です。
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進む空港民営化、航空会社の参入はアリなのか 否定していた国が一転、その経緯と現状
地方空港の民営化が加速するなか、航空会社がその運営権の獲得に動くことについて、当初否定的だった国や地元の考えが一転しています。何が問題で、なぜ風向きが変わってきたのでしょうか。
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JALが空港国内線設備を一新、「JAL SMART AIRPORT」に 羽田は2020年夏全面オープン
JALが国内線空港設備を「JAL SMART AIRPORT」にリニューアル。新機器を導入するほか、地上係員もモバイル端末を携行し、場所を選ばず搭乗時の手続きを案内可能に。羽田空港から国内基幹空港に順次、展開していきます。
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ハワイアン航空、福岡~ホノルル線の航空券販売開始 就航記念の特別運賃も設定
ハワイアン航空が福岡~ホノルル線の航空券の販売を開始します。エアバスA330型機で週4往復運航。就航を記念し、期間限定で往復5万5000円の特別運賃も設定されます。